愛知縣護国神社のヒメボタル鑑賞 愛知県名古屋市

旅行

愛知県名古屋市中区丸の内に鎮座する『愛知縣護国神社』へ『ヒメボタル』を見に行ってきました♪

ここは都心にありながらホタル狩りを楽しめることで有名な場所(^-^)v

『愛知縣護国神社』の境内とその周辺はアジサイも咲き掛けていて、そんな中でもホタルは何匹か飛んでいるのですが、境内脇にある へ行くと見渡す限り一面に『ヒメボタル』が飛び回っていてとても幻想的な風景を楽しむことができます(*^▽^*)

このホタル狩りに行く2日前にスマホを『iPhone11・pro』に変えたこともあって、今までのスマホだとホタルを撮ることは出来なかったのですが、今回はカメラ性能が凄いこのスマホならもしかして綺麗に撮れるんぢゃね?なんて思って張り切っていましたo(^o^)o

…が、全く撮れないわけではなかったですが、やはり生で見た素晴らしさには到底及ばず、今回も心の中の映像記憶として留めて置く結果になっちゃいまいました…(^^;

もっとも、オート設定で撮ったので、マニュアルで色々設定いじれば綺麗に撮れるのかもしれませんが、そもそも『iPhone』自体のデビューが2日前で操作にも戸惑ってる現状の僕では難しかったです…(^^;

『愛知縣護国神社』は明治25尾張藩主徳川慶勝戊辰戦争で戦死した藩士等25柱の神霊を現在の名古屋市昭和区川名山にお祀りして『旌忠社』と号したのが始まりで、幕末の嘉永6年(1853)以降から『第二次世界大戦』まで一命を捧げて平和の礎となられた愛知県ゆかりの御英霊93千余柱をお祀り申し上げている神社(^-^)

『ヒメボタル』の飛び交う時期が終わるとすぐにこの辺り一帯は美しいアジサイが無数に咲き誇り、あまりメディアなどには取り上げられてないですが、梅雨の時期には素晴らしい風景と情緒を楽しめてこれもまたお勧めです(*´∇`*)

★愛知縣護国神社

〒460-0001 愛知県名古屋市中区三の丸1丁目7ー3

愛知縣護國神社
愛知縣護國神社(愛知県護国神社)では愛知県ゆかりの御英霊九万三千余柱を、護國の大神としてお祀り申し上げております。祈祷や祭事、神前結婚式も行っています。

『愛知縣護国神社』境内前や中は紫陽花が咲きかけていました(*´-`)

実際はかなり暗いんですが、『iPhone11pro』は写真だととても明るく撮れます(^o^)v

実際はもっと凄い数の『ヒメボタル』がいるんですが、僕のカメラの腕ではこれが限界でした…(^^;

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