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花輪ばやし 1日目

絢爛豪華な10の屋台が夜の闇を光々と照らし、勇壮かつ躍動感溢れる囃子が早朝まで二日間夜通し続く『日本三大囃子』のひとつで毎年8月19、20日に開かれる『幸稲荷神社』の例祭『花輪ばやし』。2日間昼夜ほぼぶっ通しで行われ、見所の"新町"、"大町"、"旭町"による町境での三町三つ巴のお囃子合戦や10の屋台が一堂に揃い、
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西馬音内盆踊り

日が暮れて初秋の風がささめく秋田は羽後町西馬音内。篝火の焚かれた中、幾重にも美しく接がれた"端縫い"の衣と藍染めの絞りの浴衣を纏い、深い編み笠や漆黒の"彦三頭巾"を被り顔を隠して亡者のように妖艶かつ格調高く踊る『日本三大盆踊り』のひとつ『西馬音内盆踊り』へ行ってきました。700年もの昔から現在まで踊り継がれてきたこの盆踊りは、
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郡上おどり

郡上の八幡出て行く時は 雨も降らぬに袖しぼる…お囃子にのせた唄声に下駄の音と手拍子が山あいの城下町に夜通し鳴り響いて、提灯と行灯の明かりの中、踊り屋形を囲んで大勢の浴衣姿の男女が思い思いに踊り明かす…時折そよぐ盆の夜風は汗に濡れた身体をやさしく撫でて、夜空に白く浮かぶお城と穏やかに照らす月は、その様子を静かに見守っていた…
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京都 五山送り火

渡月橋をやさしく吹き抜ける盆の涼風は、桂川の流れと共に、灯火にゆらめく灯篭をゆっくりと流してゆく…辺りはお香の香りに満ちていて、夜が空を覆うごとに灯篭は幻想的に浮かび上がり、お経を伴って流れる様は夏の終わりに近づいていくような寂寥を感じた。宵の口八時を回ると聖霊を送る『五山送り火』が古都の夜空を焦がし、
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山形花笠まつり

紅花をあしらった笠を手に時に優雅に時に激しく群舞を繰り広げる『東北四大まつり』のひとつ『山形花笠まつり』。毎年8月5日から7日まで開かれる『山形花笠まつり』の歴史はは昭和38年に蔵王の観光開発とPRを目的に始まった『蔵王夏まつり』のイベントのひとつだったものが昭和40年に単独で行われるようになり、
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徳島 阿波おどり

手を上げて 足を運べば阿波おどり♪踊る阿呆に見る阿呆、同じ阿呆なら踊らにゃ損々♪徳島のシンボル『眉山』も見守る中で開かれた『徳島市阿波おどり』の熱気は凄まじく、誰もが口を揃えて素晴らしいと言う意味を肌で感じてきました街全体があんなにも激しく盛り上がる祭りは全国でもそうはなく、街が一色に染まるとは正にこういうことを言うのだろうと思うほど。
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高知よさこい祭り

鳴子の音は夏の土佐の空に響き渡り、激しい重低音の音楽と群舞の行列は一日中途絶えることがなく至る所で続いていて、まるで街全体がクラブのような盛り上がりを見せる『四国三大祭り』のひとつ『高知よさこい祭り』へ行ってきました。毎年8月9日から12日まで行われる『高知よさこい祭り』の始まりは昭和29年8月に戦後から続く不況を吹き飛ばし、
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仙台七夕まつり

ゆらゆらと 風にたなびく優美な七夕飾りは 空を埋め尽くすほどに 雅な舞を 舞っているよう…『伊達政宗公』の時代から続く『東北三大祭り』のひとつ『仙台七夕まつり』へ行ってきました。愛知県にも円頓寺や一宮や安城などでも立派な七夕まつりがあって七夕祭りは見慣れてはいますが、長距離に渡って豪華絢爛な巨大な飾りが列をなしているのは圧巻の規模で
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七夕絵どうろうまつり 秋田県湯沢市

秋田藩佐竹南家七代目義安公のもとへ、京都の公卿鷹司家からおこし入れされた姫君のために、京への郷愁を五色の短冊に託し青竹に飾り付けたのが始まりとされた秋田県湯沢市にて毎年8月5日から7日まで行われる『七夕絵どうろうまつり』へ行ってきました。期間中、家々では青竹に五色の短冊や吹流し等をつり下げて門前に飾るほか、浮世絵美人が描かれた
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安城七夕まつり

愛知県安城市にて毎年8月の第一金曜日から日曜日まで開かれる『安城七夕まつり』へ行ってきました。竹飾りのストリートが日本一長いと言われ、七夕の竹飾りは1000本にも及び、期間中は100万人を超す人が訪れる全国でも屈指の七夕まつりで、短冊の数、願いごとに関するイベントの数も日本一である自負があるくらい地元の人達が誇りを持っているお祭り
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秋田竿燈まつり

『千秋公園』に無数の蓮の花が咲き誇る頃、差し手の妙技によって高々と上がる279本の光の稲穂が秋田の夜を明るく照らしていく…『東北三大まつり』のひとつにして僕が最も好きな祭りのひとつ、秋田市で毎年8月3日から6日に行われる『秋田竿燈まつり』へ行ってきました。心の臓にまで響く太鼓の音と笛の音にのせて黄金色の実った稲穂のような279本の竿燈は
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三重県桑名 石取祭

三重県桑名で行われる『ユネスコ無形文化遺産』にも登録された"日本一やかましい祭り"と言われている『石取祭』へ行ってきました。毎年8月の第一土、日曜日に行われる『春日神社』の祭礼で初日の"試楽"と二日目の"本楽"があり、祭りの始まりを告げる午前0時に始まる"試楽"の43台もの祭車が一斉に鉦と太鼓を打ち鳴らす"叩き出し"は見所のひとつなんですが
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有松絞りまつり

毎年6月の第一土、日曜日に名古屋市緑区有松で開かれる恒例の『有松絞りまつり』へ今年も行ってきました。そして今年は二日とも行ってきました。国の『伝統工芸品』に指定されている『有松絞り』は今年『日本遺産』にも登録され、『有松絞りまつり』は令和初にして『日本遺産』登録後初のお祭り。
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浅草三社祭(浅草神社例大祭) 東京都浅草

夏がすぐそこまで来ているかのように太陽の日差しがじりじりと肌を焦がしていく5月下旬の金曜日。 その初夏の訪れを東京に告げる江戸の一大祭りで毎年5月第3金、土、日曜日に行われる『浅草神社例大祭』通称『三社祭(さんじゃまつり)』に行ってきまし...
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若宮まつり 名古屋

名古屋の中心部・栄三丁目に鎮座し、名古屋の総鎮守として崇められている『若宮八幡社』にて1664年の始まりから現在まで350年以上続く『名古屋三大祭り』のひとつでもある例祭『若宮まつり』に行ってきました。毎年5月15日に"試楽祭"が、16日に"例大祭"が行われるこの『若宮まつり』。15日の"試楽祭"では境内で"山車
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美濃竹鼻ふじまつり

毎年5月3日に岐阜羽島で行われる『竹鼻別院』の見事な藤と豪華絢爛な山車の共演が素晴らしい『八剱神社』の例祭『美濃竹鼻ふじまつり』へ行ってきました。まずは『竹鼻別院』にて樹齢300年以上と言われる"県指定天然記念物"の薄紫に彩られた藤を観賞。空を覆うほどに広がった藤の花は甘い芳香を漂わせていてとても艶やか。
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天下の珍祭 田縣神社 豊年祭 愛知県小牧市

男性器を模した神木を祀ることで世界的にも有名な愛知県小牧市に鎮座する『田縣神社(たがたじんじゃ)』にて毎年3月15日に執り行われる例大祭『豊年祭』へ行ってきました。毎年樹齢250年~300年程の"木曽檜"で作成される直径約60センチ、長さ約2メートル、重さ約300kgもの大男茎形を乗せた神輿をその年の厄男たちが担ぎ歩く