『ローズルーム名古屋』のエントランス(・∀・)
ホテルのロビーを越えたところにあります(^-^)
一流のワインが、しかもマグナムボトルで並ぶと迫力あって壮観です(*´▽`*)
地元食材を使った料理とのペアリング(*^-^*)
テーマがアンチエイジングというのもユニークで素敵です(*´ω`*)
まずアペリティフで三重県鈴鹿市『清水清三郎商店』の『作・純米大吟醸・神の穂 2024年』
続いて福井県吉田郡『黒龍酒造』の『黒龍・純米大吟醸』(*^-^*)
いずれも限定酒で、贅沢な飲み比べ(*´∀`)♪
主催者の一人である岡野さんのご挨拶と乾杯(*’▽’)
シャンパーニュとワインは全てマグナムで『ドン・ペリニヨン 2008年』から(*‘ω‘ *)
食用花で覆われた素敵な演出(^-^♪
各料理に料理長『井上啓史』さんの説明もついてより料理を楽しめました(*´▽`*)
花をかき分けるとキャビアが見えてきました(*’▽’)
キャビアの下にあった三河産ガスエビもキャビアとよく合いました(*´∀`)♪
ドメーヌ・ドゥ・バロナーク』の『バロナーク・ブラン 2019年』(*^-^*)
西浦産の稚鮎のフリットと東郷町『ノーマ農園』のルッコラや金柑(*’▽’)
『ルイ・ラトゥール』の『コルトン・シャルルマーニュ 2012年』(*´ω`*)
名古屋市守山区『やまひろ』の湯葉と『ノーマ農園』産のビーツ(*^-^*)
三河産の赤貝、平貝、白ミル貝はレモンの皮を削って香り豊かに(*‘ω‘ *)
貝が大きくて大迫力(*^-^*)
貝の蓋を開けるとこのような感じ(´▽`*)
『ポイヤック・ド・ラトゥール 2006年』(*^-^*)
三河産金目鯛とローゼル(*´ω`*)
立派な金目鯛です(*^▽^*)
バケットも非常に美味しかったです(*´ω`)
『パヴィヨン・ルージュ・デュ・シャトー・マルゴー 2006年』(*^-^*)
2006年同士で贅沢な飲み比べでした(*’▽’)
フランス・ピレネー産の乳飲み仔羊とイタリア産のアーティチョーク(*^-^*)
本『グランミシュラン・ミシュラン調査員のことば [特別編集版] 』を手掛けるほか多方面に活躍されている『西田理一郎』さんと(*^▽^*)
アメリカのカルトワインの筆頭『『シネ・クア・ノン』の『イン・フラグランテ・シラー 2000年』(*’▽’)
大口町『服部農園』さんの古代米に豊橋産のもち麦、西尾市矢作川産のしじみ、筍を使ったリゾット(*^-^*)
ジェラートには田原市『お陽様農園』産のイチゴに練乳と『ポール・デテュンヌ』のラタフィアをかけたかき氷(*^-^*)
〆シャンは『ドン・ペリニヨン 2010年』(*´▽`*)
マグナム二刀流( ̄▽ ̄
かき氷はお替り自由でした(・∀・)
『ポール・デテュンヌ』のラタフィアをそのままでもいただきました(*´ω`*)
グラフィックデザイナーでワインコレクターでもある『麹谷宏(こうじたにひろし)』先生と(*^▽^*)
写真に写っているシャンパンクーラーも『麹谷宏』先生が手掛けています(*^-^*)
その他にも参加されたそうそうたる方々と大いに盛り上がって素晴らしい時間を過ごせました(*^▽^*)
コメント