眼下に望む『十和田湖』は雄大で、湖畔に行くと透き通った水が美しい♪
青森県十和田の町をぶらぶらと散策してからは、『恐山』と共に「二大霊場」として昔から信仰されてきた『十和田神社』を参拝してきました(^-^)
立派な杉に囲まれ静寂に包まれた『十和田神社』の空気は神聖で、”拝殿”を参拝してからは、その静けさの中に暫し身を置いて落ち着いたひと時を満喫しました(*^-^*)
『十和田神社』から『十和田湖』へ歩いていくと『高村光太郎』の生涯最後の作品『乙女の像』が建っていて美しく拡がる『十和田湖』との風景も相まって素晴らしいものでした(^∇^)
また乙女の像に至る道程は2つあって、その内のひとつは”開運の小径”と名付けられ、それぞれ「火の神」、「金の神」、「日の神」、「山の神」、「風の神」、「天の岩戸」の6つの神様が祀られていて、順に巡って手を合わせていきました(*´-`)
『十和田神社』参拝を参拝し、『十和田湖』を散策した後は『十和田食堂』で名物のとても美味しい『ヒメマス』の塩焼きと刺身、米は『あきたこまち』の定食を堪能(^o^)v
目でも舌でも自然を満喫しました(*´∇`*)
★十和田神社
〒034-0301 青森県十和田市大字奥瀬十和田湖畔休屋486
0176-75-2425
十和田神社 - 歴史・伝説 |十和田湖国立公園協会
東北を代表する湖のひとつ『十和田湖』はさすがとても雄大でした(*^-^*)
『十和田神社』へと続く参道(^-^)
静寂に包まれた『十和田神社』の”拝殿”は見事な彫刻が施されたとても立派で、神秘的であると共に見応えもありました(*´∇`*)
『乙女の像』についての石碑(^o^)
『十和田湖』をバックにした『乙女の像』はこれまたとても見応えがありました(’-’*)♪
コメント