ドメーヌ・ヒロキ ワイナリー&ぶどう畑見学 手打ちそば かたせと穂高ビールのラトリエ・デ・サンス 長野県池田町

グルメ
長野県ワイナリー巡りに行ってきました♪
今回訪れたのは池田町にある『ドメーヌ・ヒロキ』( ´ ▽ ` )ノ
長野県には4つのワインバレーがありますが、この『ドメーヌ・ヒロキ』は『日本アルプスワインバレー』にあります(^-^)
池田町は山の斜面にブドウ畑が隣接する安曇野市までずっと続いていて、眼下に安曇野や池田町の町並みと遠くにまだ雪化粧の残る日本アルプスを望める風光明媚な絶景を楽しむことができます(*´∀`)♪
この『ドメーヌ・ヒロキ』は以前から『サッポロ・グランポレール』や『シャトー・メルシャン』など大手の素晴らしいワインのブドウ栽培をされていて、いつかは自分のワイナリーを作りたいと仰っていたのですが、その夢叶って2020年7月に池田町で初めてのワイナリーとしてオープンされました\(*´∀`*)/
特別に社長の『横山弘樹』さんにJR明科駅まで迎えに来ていただいて、まずはこの辺りは鹿や猪やハクビシンなど様々な獣が出るのでその対策で電気柵と門で囲まれた畑を見学ヽ(・∀・)ノ
畑の隣には神社が鎮座していたり、下の一部木が茂っている所には祠があったりと、とても縁起が良さそうな畑で、
急斜面で丸い石が多い水捌けの良い土壌、おそらくワイナリーや畑の下を雄大に流れる高瀬川の石が隆起してここまで来ているのではないかという説があるのだそう(^-^)
元々この畑は桑(くわ)畑だったところを自社ワインのためのブドウ畑にしたそうで、樹齢はいずれも2021年現在で5年前後のカベルネ・ソーヴィニヨン、メルロー、シャルドネ、ソーヴィニヨン・ブランなどを栽培していて、
ブドウの花が咲き始めと『ヴェレゾン(ブドウが緑から黒に変わる過渡期の事で、フランス語で色付きの意味)』が始まった時と、とてもいい時期に2回訪れたのですが、ブドウの花咲く時期には顔を近づけて甘い香りを、『ヴェレゾン』の時期には美しいブドウの房を見たり、素晴らしい絶景を楽しみながら様々なお話を聞かせていただきました(*^ヮ^*)
そして畑の周辺には『ドメーヌ・ヒロキ』の他にも『サッポロ・グランポレール』も自社畑を持っているほか、『あづみアップル』など大手ワイナリーの畑も広がっていて、高品質のブドウ栽培に適した地で、
日本のブドウはヨーロッパなどと違って根が深く張らないのでクローンによる違いは結構出やすいとのことや、根を少しでも深く張らせるために植えてから上に引っ張るなどして様々な工夫をされていたり、
普段の管理に加えて、水捌けも風通しも良い土地柄もあって病気はあまり出ないそうですが、収穫時に雨が降られると実が割れてそこからカビが生えることがあるそうで、その点にもとても神経を使っていらっしゃるとのこと、
特にレインガードはしないスタイルの栽培をされていること、
この辺りのブドウは総じて樹勢が強いこと、
また、試験的にカベルネ・フランとプティ・ヴェルドを植えていること、
自社のワインに使うブドウ畑のすぐ上の畑には『サッポロ・グランポレール』に出荷しているメルローを栽培されていて、この畑も含めモンキチョウが非常の多く飛んでいて、眼下の景色と共にこちらも素晴らしい眺めでした(*´∀`)♪
畑見学のあとは池田町の他のワイナリーのブドウ畑も車で案内していただきながら、昼時だったのでランチを食べることに(*^^)
せっかく安曇野池田町に来たのならそばが食べたいとの僕のリクエストで『手打ちそば・かたせ』に連れて行っていただきました(*゚ー゚)
山奥にあって、そこからさらに車一台やっと通れるような細い道を進み、駐車場で車を降りてからさらに階段を上っていくという軽い秘境感すら感じるお店で、
先代の大将と談笑してからお店に入り、「天せいろ・上高地」という海老と季節の天ぷらが付いたそばをオーダー(* ^ー゚)
そばは香り高く、コシもあって僕好みで天ぷらもとても美味しく、そばの茎や葉を使ったお浸しもなかなか食べる機会がないのでこれもまた面白く、漬物までもとても美味しい(*´∀`*)
〆のそば湯は濃厚なので棒で混ぜながら入れてくださいと痒いところにも手が届くサービス、そして焼酎のそば湯割りも楽しんで、おつまみにとたけのこや桑の実をサービスしていただいたり、
現在の大将や女将さんとも楽しくお話できて、池田町には七色に色付くカエデが有名と教えていただき写真を見せてもらいましたが、確かに凄くて、これもまた見に来たいと思いましたし、楽しく素敵な時間を過ごせました(*^O^*)
それからワイナリーへ(*´▽`)
ワイナリーでは弘樹さんのお父さんで会長の『横山嘉道』さんも出迎えてくださり、お2人にこちらでも様々なことを教えていただきました(*^-^*)
ワイナリーの周りにもブドウ畑が広がっていますが、こちらは『シャトー・メルシャン』に出荷するブドウを栽培しているとのことで、樹齢は13年ほど(‘-‘*)
赤ワインに関しては特に樹齢が高くなると濃厚なニュアンスが出てくるそうで、『ドメーヌ・ヒロキ』自社ワインのブドウはまだ樹齢が若いのでフレッシュな若々しさが特徴的とのこと(*゚▽゚)
そして醸造所を見せていただきました(*’ω’*)
醸造タンクは2000、1500、1000、500リットルのタンクがそれぞれあって温度管理が二箇所あり、1つで8個ずつ管理できたりと細かく調整できるようになっていて、
一般的にタンクは丸型なのですが、スペースを有効活用するために四角いタンクを主に使用していて、丸いタンクと四角いタンクで醸造に関する違いを聞いてみたところ、特に変わりはないそうで、ただ値段は高いとのこと、
タンクはクロアチア製で、フランス製よりもリーズナブルですが、クロアチアはステンレスの溶接技術が優れているので選んだこと、
温度管理の機械はイタリア製で、
瓶詰め機、窒素を充填する機械、コルク打栓機を見せていただき、貯蔵庫には新樽が多く並んでいて、その内の3樽のみ古樽で、
樽もフランスの4社から取り寄せているとのこと、
そのほか除梗破砕機やバルーンタイプの圧搾機も見せていただき、
見学の最後にはオーダーで作った『ドメーヌ・ヒロキ』のチロルチョコもいただきましたヽ(*´∀`)ノ
それから販売所で試飲タイム(*^ヮ^*)
販売所には蝶の標本や地元作家によるワインをテーマにした寄木細工も飾られていてお洒落な雰囲気(*゚ー゚)
『ドメーヌ・ヒロキ』のいずれも2020年ヴィンテージの収穫時期をずらして醸造した『ソーヴィニヨン・ブラン』と「ソーヴィニヨン・ブラン・エレガント』2種類の飲み比べ、唯一買いブドウで造った『竜眼』、
メルローとカベルネ・ソーヴィニヨンを使った『ロゼ』、
『カベルネ・ソーヴィニヨン』、『メルロー』、メルローとカベルネ・ソーヴィニヨンとプティ・ヴェルドとカベルネ・フランを使った『ルヴェ・デュ・ソレイユ』(この3種類は2019年)、
そしてワイナリーでしか買えない『高瀬川』の『シャルドネ』と『メルロー』をいただきましたが、
いずれもそれぞれの特徴がしっかり出ていて、とても美味しかったです(*^O^*)
試飲の最中に『ドメーヌ・ヒロキ』の醸造を担う『内川雄一郎』さんもいらしてくださり、
内川さんは『安曇野ワイナリー』で醸造されていたとのことで、『安曇野ワイナリー』は白ワインはもちろん赤ワインも非常にレベルの高いワインを造っているので、これまた今後の『ドメーヌ・ヒロキ』のワインもとても楽しみだなと思いましたし、
樽熟成に関しては白ワイン用の樽は中を焼いていないものを使って熟成していて、赤ワイン用の樽はミディアムローストくらいに焼いた樽を使って熟成していて、現段階では古樽にはメルローが入っているとのこと、
一番の拘りを聞いてみたところ、赤ワインのステンレス発酵が難しいので、そこでいかに美味しいワインを造るかというところと、この造り方だと温度管理が非常に重要なので、とても気をつけていると仰っていました(*゚ー゚)
売店にはワインの他にもはちみつもリーズナブルに売られていて、ワイナリー限定販売の『高瀬川』の『シャルドネ』と『メルロー』はじめとしたワインとはちみつも買って充実した素敵な時間を過ごせましたo(*^▽^*)o
弘樹さんのお話によると今後池田町にもワイナリーが増える予定だそうで、この地域も今後もっと注目されるのだろうなと楽しみになりました(*^ヮ^*)
ワイナリーを後にしてからは『穂高(ほたか)ビール』の醸造所を併設したレストラン『ラトリエ・デ・サンス』へ(*^-^*)
「アルトビール」や「ケルシュビール」を飲みながらフレンチデリの盛り合わせとサンドイッチプレートをいただきましたが、ビールはもちろんのこと、料理も非常に美味しくて大満喫の池田町&安曇野の旅になりました(*^▽^*)
★ドメーヌ・ヒロキ
〒399-8602 長野県北安曇郡池田町会染24455−2
〒399-8602 長野県北安曇郡池田町 北安曇郡北安曇郡池田
〒399-8302 長野県安曇野市穂高北穂高2845−7
早速、獣が出るのでその対策で電気柵と門で囲まれた自社ワインのブドウ畑を見学ヽ(・∀・)ノ
ブドウの花が咲いている時期にはとても甘くていい香りがしました(*´▽`)
この白い小さい部分が花です(*^^)
品種によってはまだ咲いていないものや咲きかけのものもありました(^-^)
山の斜面で丸い石が多い水捌けの良い土壌、眼下に安曇野や池田町の町並みと遠くにまだ雪化粧の残る日本アルプスを望める風光明媚な絶景を楽しむことができます(*´∀`)♪
この畑の隣には神社が、写真に映っている畑中央にある木の茂みに祠があって、縁起が良さそうな場所です(*´∀`*)
自社のワインに使うブドウ畑のすぐ上の畑には『サッポロ・グランポレール』に出荷しているメルローを栽培されていて、この畑も含めモンキチョウが非常の多く飛んでいて眼下の景色と共にこちらも素晴らしい眺めでした(*´∀`)♪
ちょうど昼時だったのでランチに行くことに(^O^)
その途中にすぐ近くにある『サッポロ・グランポレール』の自社畑も車で通りがかりに案内していただきました(‘ω’*)
手打ちそば・かたせ』へ向かう途中ヽ(・∀・)ノ
この階段を上っていくとお店がありますが、辿り着くまでホントにここ?っていうような場所にあってめっちゃ隠れ家なお店です(‘-‘*)
ようやくお店に到着(^O^)
海老の天ぷらの美味しい食べ方を教えてくれる紙がありました(^-^)
ってことで海老と季節の天ぷらが付いたそば「天せいろ・上高地」を注文(* ^ー゚)
そばも天ぷらも全て激ウマでした(*^-^*)
焼酎のそば湯割りを頼んだらサービスで筍や桑の実も付けてくれましたv(-^∀^-)v
お店の下、駐車樹の隣には売店も(^-^)
池田町には七色に色付くカエデあってとても有名とのことで、女将さんが教えてくださいました(*^^)
ワイナリーに到着ヽ(・∀・)ノ
とても景観のいい素敵なワイナリーです(*´∀`*)
早速醸造所を見学させていただきました(*´▽`)
数多くのタンクはそれぞれ2000、1500、1000、500リットルと細く揃っていて様々なワイン造りに対応可能です(*゚▽゚*)
木樽も沢山(* ^ー゚)
新樽が中心でした(‘ω’*)
お二人に様々な設備やワイン造りのことを教えていただきましたヽ(*´∀`)ノ
瓶詰め機、窒素を充填する機械、コルク打栓機など(*´∀`)
イタリア製のタンクの温度管理の機械(‘-‘*)
貯蔵庫には瓶詰めされたワインが沢山(*´▽`)
奥に除梗破砕機やバルーンタイプの圧搾機がありました(*゚ー゚)
ディアムのワインコルク(^O^)
除梗破砕機とバルーンタイプの圧搾機ヽ(・∀・)ノ
オーダーで作った『ドメーヌ・ヒロキ』のチロルチョコもいただきましたヽ(*´∀`)ノ
ワインリー周りにあるブドウ畑は『シャトー・メルシャン』に出荷しているものです(*’ω’*)
『ヴェレゾン(ブドウが緑から黒に変わる過渡期の事で、フランス語で色付きの意味)』したメルロー(*’▽’)
ブドウ畑とワイナリーと『横山弘樹』さんと(*´ω`*)
すくすくと育っております(*^0^*)
天気がいいともっと絶景なのです(*^-^*)
クローバーも沢山(^O^)
四葉も多いそうです(‘-‘*)
倉庫に入っているカッコいいマシーンたち(^-^♪
販売所の様子(*^^*)
蝶の標本や
寄木細工も素敵でした(*゚ー゚)
リリースされている全てのワインを試飲させていただきましたが、どれも個性が出ていてとても美味しかったです(*^▽^*)
一番右はワイナリーでしか買えない『高瀬川』(‘ω’*)
本当に沢山いただきましたヽ(*´∀`)ノ
『ドメーヌ・ヒロキ』の醸造を担う『内川雄一郎』さん(*´∀`*)
様々な拘りを聞かせていただきました(*^ヮ^*)
はちみつも充実(*゚ー゚)
お忙しい中、みなさん対応していただき、とても感謝しておりますし、素晴らしい時間を過ごせました(*^▽^*)
『穂高ビール』を醸造する『ラトリエ・デ・サンス』もめっちゃ気になっていたので寄り道(・∀・)
焙煎機もあり、美味しいコーヒーも売られています(^-^♪
『穂高ビール』ももちろん購入できます(*’ω’*)
ベルギー王室御用達のチョコレートブランド『レオニダス』も扱っていました(*’▽’)
ワインまで(*‘∀‘)
醸造所を眺めながら食事やビールを楽しむ事もできます(*´▽`*)
メニュー(^-^)
食事を待つ間に一杯(^-^♪
フレンチデリの盛り合わせとサンドイッチプレートも非常に美味しゅうございました(*^-^*)
〆のアイスクリームも食べてお腹も心も満たされました(*^▽^*)

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