長野県上田市にある『ミノワ・リバーサイドオートキャンプ場』にてキャンプを楽しんできました♪
今回の旅の目的はキャンプとワイナリー巡り(*´∀`)♪
ワイナリー巡りの様子は別のブログで書いていますのでそちらをお楽しみいただければと思いますが、まずは買い出し(・∀・)
近所にある足湯と日帰り温泉施設『長門温泉・ふれあいの湯』も併設した『道の駅・マルメロの駅ながと』内にある『マルシェ黒曜』で地元食材を買い、敷地内にある『おみやげ処・菜の花館』では薪を買いつつ、ご当地バーガーの『馬鹿バーガー』なるものが気になってゲット(*^-^*)
照り焼きとチリソースを選ぶことができるこの『馬鹿バーガー』は「バカ」ではなく「うましか」と読みます( ̄▽ ̄)
もちろん僕も最初は「バカバーガー」と読みました…( ̄▽ ̄;)
その後は『ツルヤ・丸子店』でもお酒や食材を調達して、いざキャンプ場へ(・∀・)ノ
『ミノワ・リバーサイドオートキャンプ場』は『信州魚の里・ツーリスト美乃和』という宿が運営しているキャンプ場で、宿の隣りにあります(^-^)
この宿泊施設の『信州魚の里・ツーリスト美乃和』の面白いところはバイカー割引があって、実際僕がキャンプで泊まった時も多くのバイカーが宿泊していました(^▽^)
また敷地内には釣り堀もあって釣った魚をいただくこともできます(^O^)
キャンプ場は設営する場所が区切られている区画サイトで、「オートキャンプ場」の名の通り車を横付けできるので、荷物の出し入れも楽チン(*^-^*)
今回は期間限定で購入できた買ったばかりの『ゆるキャン△』と『日清・カップヌードルカレー』とのコラボテントも持ってきたので早速活躍させました(*´ω`*)
こちらのキャンプ場は直火はNG、薪の購入は可能で、炭や瓶やゴミは分別して捨てることができます(^-^)
シャワーとトイレは『信州魚の里・ツーリスト美乃和』内にあるのですが、あまり広くはないキャンプ場なのでどこにテントを張っても遠いとは感じないと思います(^-^)
また、有料で使用できるバーベキュー場もあるので宿泊している人もアウトドアを楽しむ事ができます(*^0^*)
せっかく日本有数のワイン産地でもある長野県上田市でのキャンプなので、同じく上田市にある『ヴェレゾンノート』の『カベルネ・ソーヴィニヨン・ZE 2020年』、立科町『アビーズ・バインズ』の『ピノ・グリ 2021年』、東御市『プレザンティール』の『ホホソメテ・ピノ・ノワール 2018年』などの近隣の長野ワインを、
食事やおつまみは『ヴェレゾンノート』のネッビオーロの木で燻製した生ハム、『ゆるキャン△』で『リンちゃん』がやってた肉まんのホットサンド焼き、焼肉、鍋、『マルシンハンバーグ』を使ったハンバーガーなどなど、キャンプ中ガッツリ食べて、
川沿いを散歩したり、ブランコでハイジごっこしたり、温泉を楽しみに行ったりと二泊三日のキャンプを大満喫しました(*^▽^*)
〒386-0502 長野県上田市武石沖565−2

『ミノワ・リバーサイドオートキャンプ場』へ行く前にまずは買い出しで、近所にある足湯と温泉も併設した『道の駅・マルメロの駅ながと』へ(・∀・)ノ

日帰り温泉施設『長門温泉・ふれあいの湯』や足湯、その他様々な施設があって充実した道の駅です(*^-^*)

仲良くさせていただいているイタリア系品種のワインを造る上田市の『ヴェレゾンノート』のネッビオーロの木で燻製した生ハムが売っていたのでゲット(^▽^)

食材はもちろん

雑貨なども豊富に揃っていました(^-^)

もちろんお酒も(・∀・)

地元のトレーラーハウスカフェ『シュクレ』のカレーやピザも置いてあります(^O^)

メニュー豊富な『かりん亭・長和本店』(・∀・)

『イミーショップ』の発芽珈琲も気になりました(^O^)


『おみやげ処・菜の花館』(・∀・)

色んな木の薪が売っていてキャンパーには嬉しい限り(^-^)

こちらもお酒や食材はじめ様々なものが置いてあります(^O^)


小布施町の銘菓も扱っています(・∀・)

コイツが一番気になっていた『馬鹿(うましか)バーガー』(*^-^*)
高い確率で最初は「バカ」と読まれる気が…( ̄▽ ̄)

『馬鹿バーガー』は味を選べて、他にも塩尻や松本の名物『山賊焼』のバーガーもあります(*’ω’*)

コイツが『馬鹿バーガー』(・∀・)
美味しゅうございました(*^-^*)

長和町は本州最大規模の黒曜石の原産地ということ黒曜石が売っていました(・∀・)
黒曜石と聞くと『サガシリーズ』を思い出しますな( ̄▽ ̄)

買い出しを終えて『ミノワ・リバーサイドオートキャンプ場』へ(・∀・)ノ
通りからこの細い道を進んでいくと着くのですが、ちょっと分かりにくいので注意が必要です(^-^;

宿泊施設の『信州魚の里・ツーリスト美乃和』(^-^)
キャンプの受付もここのフロントで行います(・∀・)

『信州魚の里・ツーリスト美乃和』を奥へ進んでいくとキャンプサイトがあります(^O^)

池もあって

釣り堀も<゜)))彡

釣った魚をいただくこともできます(^O^)

そんなに広くないキャンプ場なので宿泊施設のあるトイレなどにも特に困らないかと思います(*’ω’*)


期間限定販売だった買って間もない『ゆるキャン△』と『日清・カップヌードルカレー』のコラボテントも早速大活躍(*´ω`*)

ご満悦(*´∀`)♪


この日は昼はワイナリーに行っていたので夕食からスタート(*‘∀‘)

焚火は癒されます(*´ω`*)

この日の食事には長野県立科町『アビーズ・バインズ』の『ピノ・グリ 2021年』、東御市『プレザンティール』の『ホホソメテ・ピノ・ノワール 2018年』を(*’▽’)


月が明るくて綺麗です(*^-^*)

安くなってたので贅沢に黒毛和牛(*´∀`)♪

肉を焼きながら

ワイン…の前にビールから(*‘∀‘)

立科町『アビーズ・バインズ』の『ピノ・グリ 2021年』と野沢菜や肉と共に(^-^♪

『道の駅・マルメロの駅ながと』で期間限定で売られていたいかの赤ちゃん(・∀・)

そのまま食べても美味しいですが、少し炙った方がやはり美味(*´▽`*)

平日ということもあってか空いていて開放的な気分を味わえました(*^o^*)

巨大肉まんを


『ゆるキャン△』の『リンちゃん』がやってたホットサンドプレート焼きで(*´ω`*)

せっかくの良いお肉を、東御市『プレザンティール』の『ホホソメテ・ピノ・ノワール 2018年』と合わせていただきます(*´▽`*)


飲んで食べて楽しんで、この日はおやすみなさい( ˘ω˘ )zzz

おはやいます♪(アーニャ風)( ̄▽ ̄)

まずはコーヒーで一服(*´ω`*)

前日に残った肉まんを平らげて

そして朝食にハンバーガーを作ります(*´∀`)♪

チーズからのハムを乗せて

スキレットで焼いたウインナーを置き

地元上田市『青山養鶏場』の卵を焼いて


完成(*´▽`*)

昨日残ったワインと合わせて(*^▽^*)

ウマウマ(*´▽`*)

食後はキャンプ場周辺を散歩(・∀・)
リバーサイドの名前の通り川があるので川沿いに歩きます(^O^)


ベンチとブランコ発見(・∀・)

とゆー訳でハイジごっこ( ̄▽ ̄)v



有料で使用できるバーベキュー場もあるので、宿泊施設に泊まった人でもアウトドアを楽しむ事ができます(*’▽’)
ちなみに奥に見えるところが炊事場です(^-^)

ゴミは分別して捨てていくことができます(・∀・)

キャンプ場付近を散歩の後は『道の駅・マルメロの駅ながと』に行ってまずは足湯から(*´ω`)


そして日帰り温泉施設『長門温泉・ふれあいの湯』へ(・∀・)ノ


館内にあるこれは『まんが日本昔ばなし』がモチーフなのかな?(^-^)


ナトリウム硫酸塩温泉の泉質はとても良くてリラックスできました(*´ω`*)

キャンプ場に戻ってまったり飲み(*´∀`)♪
途中から雨が降ってきちゃったのはちょっぴり残念でしたが、満喫しました(*^-^*)

夜はお鍋を(*’ω’*)

お揚げさんも入れて

完成(^-^♪

もちろんワインをお供に(*^-^*)

前日にブドウ収穫ボランティアに参加した『ヴェレゾンノート』の『カベルネ・ソーヴィニヨン・ZE 2020年』を『道の駅・マルメロの駅ながと』内にある『マルシェ黒曜』でゲットした『ヴェレゾンノート』のネッビオーロの木で燻製した生ハムも合わせて(*´▽`*)

〆はうどん(´▽`*)
この頃には雨が強くなってきちゃったので特に外の様子は撮影せずこの日は早めにおやすみなさい ( ˘ω˘ )zzz

朝はマフィンを作ります(・∀・)

前日と同じく地元上田市『青山養鶏場』の卵を焼いて

『マルシンハンバーグ』を焼きます(*´∀`)♪
『マルシンハンバーグ』久しぶりに食べるわ(´ー`*)

こんな感じで用意して

ホットサンドプレートでマフィンを焼いてトマトを入れて

完成(*^▽^*)

中途半端に残ったソーセージと卵も焼いていただきます(*^-^*)

『ヴェレゾンノート』の『カベルネ・ソーヴィニヨン・ZE 2020年』と合わせて、キャンプを大満喫しました(*^▽^*)
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