水芭蕉 谷川岳 永井酒造 酒蔵&SHINKA見学 群馬県川場村

日本酒
群馬県最北部、利根川の源流域に位置する川場村にて1886年(明治19年)に創業した『水芭蕉』や『谷川岳』、そして世界初の瓶内二次発酵による発泡性清酒を造ったことでも有名な酒蔵『永井酒造』を訪れてきました♪
上越新幹線の上毛高原駅を降りると社長の『永井則吉(ながいのりよし)』さんと奥様の『永井松美(ながいまつみ)』さんが出迎えてくださり、まずは駅の地図で川場村や利根川源流域の案内をしていただき、それから酒蔵の前に仕込み水に使われる川に車で連れて行っていただきました(*^▽^*)
こちらの酒蔵の驚くべきことは、長野出身の初代『永井庄治』さんがこの地の水に出会い惚れ込んで酒造りを始めたのですが、自然豊かな仕込み水の保存のため深い森林を購入し私有地にして他所の人を入れなくして今日まで品質を保ってきたこと(゜o゜)
また、この川場村で作られた希少米『雪ほたか』は「縁故米」とも呼ばれ、つい最近まで一般にも流通せず、天皇陛下に献上されるお米でもあるのですが、その『雪ほたか』を使ったお酒も造っています(*^-^*)
『雪ほたか』を使ったお酒は『GI認証(地理的表示保護制度)』を取得しており、開発には約4年もの月日が掛かっている生産量の極めて少ない限定品(*^-^*)
さらに『雪ほたか』はギネスでも世界で一番高い最高米として認定されています(*´ω`*)
道中の車の中ではこれが利根川ですとか、あの雪化粧している山が『谷川岳』ですとか、『日本百名山』のひとつでもある『武尊山(ほたかやま)』の標高は2158mで川場村のシンボルですといった説明もしてくださったり、
『永井則吉』さんが6代目を継ぐまでの経緯を教えてくださいました(・∀・)
永井酒造』の次男として生まれた『永井則吉』さんは酒蔵ということもあるからか、昔ながらの「家業は長男が継ぐ」と教え込まれて育ったので、大人になったら家を出て別の仕事をするのが当たり前と思っていました。
物を作ることが好きだったこともあり、建築デザインを専攻し、世界を目指し海外で仕事をしようと思っていたところ、
酒蔵を建て替えることになり、その設計のチームに志願したのですが、
酒蔵の造りは様々な機能性を備えていなければならないため、子供の頃は嫌々手伝っていた酒造りについてじっくり学ぶようになったとのこと。
故郷の川場村に帰ってきて改めて思ったことが、過疎地域指定されていた川場村を、バブル期のゴルフ場開発のオファーなどを断固として拒絶し里山として守り続けてきた父と
この地の水に惚れ込んで東京ドーム10個分もの敷地を買って水質を守ろうとした祖先の先見の明と偉大さを知って
「ここから世界に通用する酒を発信したい」と決意し、今に至ると仰っていました(*´▽`*)
源流域の川に着くとawa酒『水芭蕉・ピュア』がシャンパンクーラーに入って河原に置いてあるという素敵な演出でテンション爆上がり(*´∀`)♪
川の水は飲むこともできるため、川から『リーデル』グラスですくって飲んだり、この水で造られた『水芭蕉・ピュア』を大自然に囲まれた澄んだ空気の中でいただくという最高の贅沢を堪能させていただきながら
『永井則吉』さんが6代目を継ぐまでや世界初となる瓶内二次発酵の日本酒の誕生の経緯を教えていただきました(*´▽`*)
『水芭蕉・ピュア』は2008年の誕生まで永井さんと杜氏と副杜氏と3人で5年間で700回もの失敗を繰り返した末に完成したもので、今まで5気圧を超える透明な瓶内二次発酵の日本酒はなかったとのこと(゜o゜)
仕込み水に使う川の周りには多くの杉があるのですが、これも2代目が元々広葉樹があったものを樽や桶として使うために植え替えたもので、樹齢は80~90年のものが多いとのこと(・∀・)
川の水は雪解け水などの表流水で硬度は50~60mg/Lの軟水、国有林でもあるので、これより上流には人工物がなく、それゆえこうやって直接川の水を飲むことができます(*^-^*)
また1971年まで川場村は山奥でさらに抜ける道もなく観光地もないことから観光客は0だったそうで、三代目蔵元で村長にもなった則吉さんの父『永井鶴二』さんがこれではいけないと思い、一流の農業を目指して農業基盤整備をして景観を整え、そこに将来的に観光できる場所を作っていくというのが、現在実って日本一の道の駅『川場田園プラザ』をはじめ観光に訪れる人が多くなったとのことでした(^O^)
最高の環境でお酒と素敵なお話を堪能させていただいてからは、『雪ほたか』を栽培している田んぼを案内していただきました(・∀・)
川場村の田んぼの近くには高い山がないので日照時間が多いことに加え、扇状地ということもあって均等に日照時間が多いこと、利根川が近くにあって水源が豊富なので、農道脇に水路を設けていつでも水をひけるようにしていること、昼と夜の寒暖差も大きいことで最高品質のお米が出来るのだとか(*^-^*)
また、『雪ほたか』は米の相場が平均に比べて倍くらいになっているので、耕作放棄地も出ず、農家の人たちも経済的に潤っていて元気な人たちが多いので村の保険料も高齢化社会なのに下がっているというまさに理想的な環境になっていることに非常に驚きました(*´▽`*)
そして2023年8月1日にオープンした1日1組限定の(当分先まで予約で埋まっています)『永井酒造』の歴史や世界観を体験できるテイスティングルーム兼醸造研究所も備えた施設『シンカ』へ(・∀・)ノ
敷地内には仕込み水も湧き出ている社があり、そこに飾られている杉玉(酒林とも呼ばれています)も巨大でランドマークになっているのだとか(*‘ω‘ *)
海外では自宅にお客さんを呼んでおもてなしをするのが最上のおもてなしという文化に触れ、リビングルームにお客様をお迎えして蔵人みんなでおもてなしをするというのがテーマになっていて、外観は変えず、内装だけをリフォームしています(*´ω`*)
中に入ると歴代の社長と奥様や酒蔵の歴史の紹介がされていました(*’▽’)
永井酒造』は初代、2代目の奥様が90歳以上生きられてきたこと、2代目は戦争で亡くなった後に奥様が切り盛りしていたこと、3代目は政治家だったので、これまた奥様に酒蔵の経営を任せていたなど、初代から3代目までは女性に支えられてきた酒蔵(・∀・)
そして6代目(則吉さん)も女性(松美さん)に支えられているんですというオチで笑わせていただきました( ̄▽ ̄)
『水芭蕉』は透明感とミネラル感を味の中心に酒造りを心掛けていること、
創業者がここの水に惚れ込んで始めたという意思を大切にしていること、
そしてこの『シンカ』を作った目的のひとつにアメリカ・ナパ・ヴァレーのワイナリーに影響を受けていて、ナパ・ヴァレーは約700ある全体の約95%が家族経営の小規模ワイナリーにもかかわらずワインツーリズム(観光)が非常に盛んで、テイスティングルームやコンセプトルームなどを備えているワイナリーが多いことから、その世界観を日本酒でも技術的なことだけでなく、歴史やそれぞれの物語などを伝えれる場所にしたかったと様々な想いをお聞きしました(*^▽^*)
永井家の家紋の描かれた暖簾をくぐると『永井則吉』さんが人生をかけて取り組んでいる『AWA酒』をテーマにした照明が目に飛び込んできてこれがインパクト抜群(*’▽’)
聞けば新潟のガラス職人に依頼したとのことで、これは『永井松美』さんが設計士と打ち合わせしてサプライズ的に依頼したのだとか(*^-^*)
今まで世界に挑戦する透明で5気圧を超える瓶内二次発酵の日本酒はなかったので、全て手探りで構想から10年掛けて完成させ、『永井酒造』を中心に8蔵で『AWA酒協会』を立ち上げて、2023年現在は32蔵まで増え、則吉さんは理事長を務めています(*´ω`*)
展示販売スペースにはここでしか買えない貴重な日本酒も並び、こちらはお米をイメージした照明があり、家紋のオブジェがあったり、火が焚かれていたりとまた違った趣向の非常にお洒落な空間(*´▽`*)
『永井則吉』さんが最も実現させたかったという醸造研究所を覗きながら国家資格の『酒造技能士』1級の資格を杜氏と副杜氏と3人で取得し、苦楽を共にしてきたエピソードをはじめ、
ここでは挑戦を掲げて、今までの100分の1のロットで酒造りが出来るため、失敗したら則吉さん自身が責任を取るから(なかなかこの言葉を言えるトップはいないので感激しました)
失敗を恐れず今までやりたくてもリスクが大きくてできなかった酒造りにチャレンジして(僕が訪れた時ですでに40種類ものお酒を実験挑戦しているのだとか)、
上手くいったお酒は『ラボサケ』としてここで飲めたり買うことができるようにして、みなさんと共有したいと思っていると仰っていました(*´ω`*)
販売スペースには2008年のお酒が置かれていましたが、この2008年は永井さんご夫妻にとって『水芭蕉・ピュア』が完成したり、娘さんが生まれたり、初めて高温障害を受けて米が硬くなり、開かせるのに大変で新酒には向かないと思っていたものの、熟成には向いていると思い、本格的に熟成酒にチャレンジしたりと特別な年だったそう(*‘∀‘)
『永井松美』さんからは今後進めていこうとしているアートと日本酒のコラボレーションを考えていて、すでに世界的ウエディングドレスデザイナー『桂由美』さん、日本画家の『大竹寛子』さんとのコラボを実現させていて、今後様々なアーティストコラボを展開していくとのことでした(´▽`*)
テイスティングルームもまた大きな窓からは川場村の田園風景を一望でき、樹齢400年のしわや空洞部分に錫(すず)を入れたミズナラのカウンター、村長から譲り受けた山桜の木にもみ殻を漆で固めたテーブルなど、様々な拘り溢れるテイスティングルームで、
テイスティングはまずはテラスで武尊山(ほたかやま)から川場村へと吹く風と空気を感じながら新しい『アーティストシリーズ』の今回は日本画家の『大竹寛子』さんがラベルを手掛けた『水芭蕉・フローラルスパークリング2023年』(このお酒の売り上げの一部は温暖化の影響で鹿に食べられて激減した水芭蕉の再生に使われます)をいただき、
テイスティングルームでは『水芭蕉』の『雪ほたか・Awa Sake』、『ラボSAKE』、『ヴィンテージ2008年・大吟醸』、『with ユミ・カツラ』、『純米大吟醸』、『雪ほたか・純米大吟醸』、『ヴィンテージ2008年・純米大吟醸』、『アーティストシリーズ・デザート・サケ』をいただきながらここでも大いに盛り上がりました(*^▽^*)
続いて明治時代の旧酒蔵を改装した『古新館(こしんかん)』へ(・∀・)
昔ながらの趣残るレトロな空間で今と昔の造りや配置の違いやエピソードを教えていただきたり、売店を見てから仕込み蔵を改装した囲炉裏のある蔵カフェでランチ(*´∀`)♪
秋の野菜を使った前菜の盛り合わせでは川場村『田口農園』のこんにゃく、柿と日本一流行っている道の駅『道の駅・川場田園プラザ』で作られたフレッシュチーズなどを『水芭蕉 with ユミ・カツラ』と、
粕汁や大根と『シンガポール・エアライン』のファーストクラスでも使われることになった『水芭蕉・純米大吟醸』を、
天麩羅の盛り合わせに『水芭蕉・雪ほたか・純米大吟醸 2020年』を、
『赤城牛』のステーキに『水芭蕉・ヴィンテージ2008年・純米大吟醸』を、
〆にうどんをいただき、酒粕アイスには『水芭蕉・『アーティストシリーズ・デザート・サケ』をいただき、
何回乾杯したか分からないくらい大いに盛り上がって様々な勉強にもなりましたし、
『永井則吉』さんのお兄さんで『永井酒造』の5代目『永井彰一(しょういち)』さんが赤字経営から日本一人気の道の駅へと立て直した『川場田園プラザ』へ立ち寄って、素晴らしい時間を過ごすことができました(*^▽^*)
〒378-0115 群馬県利根郡川場村門前713
〒378-0111 群馬県利根郡川場村萩室385
上越新幹線の上毛高原駅に下車(・∀・)
E7系新幹線素敵!(*´ω`*)
社長の『永井則吉(ながいのりよし)』さんと奥様の『永井松美(ながいまつみ)』さんが出迎えてくださり、まずは駅の地図で川場村や利根川源流域の案内をしていただきました(*^-^*)
お初の上毛高原駅も記念にパシャリ!(*´∀`)♪
車で酒蔵と仕込み水に使われる川まで送迎していただきました(^▽^)
利根川と遠くに雪化粧している山が『永井酒造』のお酒の銘柄にもなっている『谷川岳』(・∀・)
紅葉している山と雪化粧の山が素敵な共演を果たしていました(*´▽`*)
酒蔵をいったん通過して仕込み水に使われる川へ直行(・∀・)ノ
永井酒造』の驚くべきことは、長野出身の初代『永井庄治』さんがこの地の水に出会い惚れ込んで酒造りを始めたのですが、自然豊かな仕込み水の保存のため深い森林を購入し私有地にして他所の人を入れなくして今日まで品質を保ってきたこと(゜o゜)
通常は入れませんが特別に案内していただきました(*^-^*)
やはり空気が違います(*´ω`)
この川の水から『水芭蕉・ピュア』が生まれて、その場所に立っていると思うと感慨深いです(*´▽`*)
永井さんが植えた杉の木もあって見せていただきましたが、それが樹齢が15年とのことで、それをみるとこの周りにそびえる杉の樹齢の高さに歴史を感じました(^-^)
 
故郷の川場村に帰ってきて改めて思ったことが、過疎地域指定されていた川場村を、バブル期のゴルフ場開発のオファーなどを断固として拒絶し里山として守り続けてきた父と
この地の水に惚れ込んで東京ドーム10個分もの敷地を買って水質を守ろうとした祖先の先見の明と偉大さを知って
「ここから世界に通用する酒を発信したい」と決意し、今に至ると仰っていました(*´▽`*)
源流域の川に着くとawa酒『水芭蕉・ピュア』がシャンパンクーラーに入って河原に置いてあるという素敵な演出でテンション爆上がり(*´∀`)♪
なんとこの川の水、飲む事が可能なんです(*’▽’)
ということで、『リーデル』グラスで直にすくって飲ませていただきました(*´∀`)♪
仕込み水をこんな風に飲むのは人生初(*^▽^*)
『水芭蕉・ピュア』をバックに(*´ω`*)
川をバックに(*´ω`*)
記念撮影(*´∀`)♪
そして『水芭蕉・ピュア』を(*´▽`*)
映えるな~(^-^♪
この場所で『水芭蕉・ピュア』を飲めるのは最高の贅沢で、これぞテロワールを五感で感じました(*^▽^*)
『永井則吉(ながいのりよし)』さんとツーショット(*^▽^*)
みんなで集合写真(*^▽^*)
場所を移して次は『雪ほたか』を栽培している田んぼを見せていただきました(*‘∀‘)
この川場村で作られた希少米『雪ほたか』は「縁故米」とも呼ばれ、つい最近まで一般にも流通せず、天皇陛下に献上されるお米でもあります(*´▽`*)
川場村の田んぼの近くには高い山がないので日照時間が多いことに加え、扇状地ということもあって均等に日照時間が多いこと、利根川が近くにあって水源が豊富なので、農道脇に水路を設けていつでも水をひけるようにしていること、昼と夜の寒暖差も大きいことで最高品質のお米が出来るのだとか(*^-^*)
また、『雪ほたか』は米の相場が平均に比べて倍くらいになっているので、耕作放棄地も出ず、農家の人たちも経済的に潤っていて元気な人たちが多いので村の保険料も高齢化社会なのに下がっているというまさに理想的な環境になっていることに非常に驚きました(*´▽`*)
河川などから水を引き、農業物を育てるために田や畑へ人工的に給水する灌漑(かんがい)の整備も徹底して、日本百名山の『武尊山』から湧き出るミネラルたっぷりの天然水と引いて最高品質を保っています(*^-^*)
そして2023年8月1日にオープンした1日1組限定の(当分先まで予約で埋まっています)『永井酒造』の歴史や世界観を体験できるテイスティングルーム兼醸造研究所も備えた施設『シンカ』に到着(・∀・)ノ
『シンカ』の正面には鳥居と社があり、ここからも仕込み水が湧き出ています(*^-^*)
ここでも仕込み水を飲ませていただきました(^-^♪
『雪ほたか』の田んぼをバックに(*´ω`*)
杉玉(酒林とも呼ばれています)も巨大でランドマークになっているのだとか(*’▽’)
そんな杉玉の下で記念撮影(*´∀`)♪
みんなで記念撮影(*´∀`)♪
後ほど行きましたが、明治時代の旧酒蔵を改装した『古新館(こしんかん)』の看板(・∀・)
そして今回のメイン『永井酒造』の歴史や世界観を体験できるテイスティングルーム兼醸造研究所も備えた施設『シンカ』の中へ(・∀・)ノ
外観はほとんど変えず、施設内を大幅に改装したとのこと(^-^)
入り口前にも「永井家」の家紋が刻まれています(^▽^)
この『シンカ』は海外では自宅にお客さんを呼んでおもてなしをするのが最上のおもてなしという文化に触れ、リビングルームにお客様をお迎えして蔵人みんなでおもてなしをするというのがテーマになっています(*^-^*)
階段を上ると
歴代の社長お夫妻や酒蔵の歩みや水について紹介されていました(・∀・)
永井酒造』は初代、2代目の奥様が90歳以上生きられてきたこと、2代目は戦争で亡くなった後に奥様が切り盛りしていたこと、3代目は政治家だったので、これまた奥様に酒蔵の経営を任せていたなど、初代から3代目までは女性に支えられてきた酒蔵(・∀・)
そして6代目(則吉さん)も女性(松美さん)に支えられているんですというオチで笑わせていただきました( ̄▽ ̄)
『水芭蕉』は透明感とミネラル感を味の中心に酒造りを心掛けていること、
創業者がここの水に惚れ込んで始めたという意思を大切にしていること、
そしてこの『シンカ』を作った目的のひとつにアメリカ・ナパ・ヴァレーのワイナリーに影響を受けていて、ナパ・ヴァレーは約700ある全体の約95%が家族経営の小規模ワイナリーにもかかわらずワインツーリズム(観光)が非常に盛んで、テイスティングルームやコンセプトルームなどを備えているワイナリーが多いことから、その世界観を日本酒でも技術的なことだけでなく、歴史やそれぞれの物語などを伝えれる場所にしたかったと様々な想いをお聞きしました(*^▽^*)
永井家の家紋の描かれた暖簾をくぐると『永井則吉』さんが人生をかけて取り組んでいる『AWA酒』をテーマにした照明が目に飛び込んできてこれがインパクト抜群(*’▽’)
聞けば新潟のガラス職人に依頼したとのことで、これは『永井松美』さんが設計士と打ち合わせしてサプライズ的に依頼したのだとか(*^-^*)
今まで世界に挑戦する透明で5気圧を超える瓶内二次発酵の日本酒はなかったので、全て手探りで構想から10年掛けて完成させ、『永井酒造』を中心に8蔵で『AWA酒協会』を立ち上げて、2023年現在は32蔵まで増え、則吉さんは理事長を務めています(*´ω`*)
スパークリングの泡を表現した照明が素敵(*´▽`*)
『サケ・ラボ』と販売のスペースはお米がテーマになっています(*´ω`*)
お酒のディスプレイも素敵(*^-^*)
『永井則吉』さん『サケ・ラボ』の案内もしていただきました(・∀・)
『永井則吉』さんが最も実現させたかったという醸造研究所を覗きながら国家資格の『酒造技能士』1級の資格を杜氏と副杜氏と3人で取得し、苦楽を共にしてきたエピソードをはじめ、
ここでは挑戦を掲げて、今までの100分の1のロットで酒造りが出来るため、失敗したら則吉さん自身が責任を取るから(なかなかこの言葉を言えるトップはいないので感激しました)
失敗を恐れず今までやりたくてもリスクが大きくてできなかった酒造りにチャレンジして(僕が訪れた時ですでに40種類ものお酒を実験挑戦しているのだとか)、
上手くいったお酒は『ラボサケ』としてここで飲めたり買うことができるようにして、みなさんと共有したいと思っていると仰っていました(*´ω`*)
ガラス越しに見た『サケ・ラボ』(^▽^)
展示販売スペースにはここでしか買えない貴重な日本酒も並んでいて、数量限定で購入も可能です(^-^)
高級酒を購入すると次回『シンカ』を訪れることができる招待状も付いています(*’▽’)
火の揺らめきに癒されます(*´ω`)
テイスティングルーム(・∀・)
ブラインドが開くと素晴らしい景色を望む事ができます(*^-^*)
樹齢400年のしわや空洞部分に錫(すず)を入れたミズナラのカウンターがまた素敵(*’▽’)
傷やしわを隠すのではなく、上手く利用して樹齢400年の木ならではの味わい深さを感じていただきたいとのこと(*^-^*)
村長から譲り受けた山桜の木にもみ殻を漆で固めたテーブル(*´▽`*)
拘りが凄すぎです(*^▽^*)
新商品『アーティストシリーズ』の今回は日本画家の『大竹寛子』さんがラベルを手掛けた『水芭蕉・フローラルスパークリング2023年』から(*´∀`)♪
このお酒の売り上げの一部は温暖化の影響で鹿に食べられて激減した水芭蕉の再生に使われます(・∀・)
『水芭蕉』という名前を使ったお酒を造っている使命感もあると仰っていました(*´ω`)
『シンカ』でのテイスティングはまずはテラスで武尊山(ほたかやま)から川場村へと吹く風と空気を感じながら『水芭蕉・フローラルスパークリング2023年』(*^-^*)
乾杯(*´∀`)♪
その土地の空気を感じながらいただくお酒は格別です(*´▽`*)
『雪ほたか』の田んぼをバックに(*‘ω‘ *)
テラスでも記念撮影(*´∀`)♪
そしてテイスティングルームで様々なお酒をいただきました(*´▽`*)
『水芭蕉・雪ほたか・Awa Sake』からスタート
 
テイスティングルームでも乾杯と記念撮影(*´∀`)♪
お酒を開かせるためデキャンタージュ(・∀・)
古酒なので開けたてはまだ若干閉じており、こうやって開かせてからいただきます(*´ω`)
『水芭蕉・ヴィンテージ2008年・大吟醸』(*^-^*)
『シンカ』に来た人しか買えないお酒をはじめ様々な種類のお酒を購入できます(^▽^)
お手洗いもとても素敵(^-^♪
男性用は黒を基調としています(・∀・)
女性用のお手洗いは白を基調に(・∀・)
男性用よりも広い空間になっていてパウダールームも兼ねています(^-^)
今は使われていませんが、敷地内にある井戸(・∀・)
『シンカ』と『古新館』の間には3本の井戸があり、貯水タンクも含めて現在は冷却水としてしか使っていないそう
紅葉が綺麗(*´ω`*)
明治時代の旧酒蔵を改装した『古新館(こしんかん)』(*^-^*)
杜氏…じゃなかった当時建築を学んでいた『永井則吉』さんが建物を手掛けています(*^▽^*)
ショップやカフェ、ギャラリー的に昔使っていた酒造りの道具が飾られています(*´▽`*)
昔ながらの趣残るレトロな空間がとても素敵(*´ω`*)
大阪万博のシンボル『太陽の塔』や「芸術は爆発だ」の言葉などで知られる芸術家の巨匠『岡本太郎』も来たことがあり、作品が飾られていました(*’▽’)
ファン必見(*^-^*)
ここでも『永井則吉』さんに今と昔の酒造りや配置の違いやエピソードを教えていただきました(*´▽`*)
 
最後は仕込み蔵を改装した囲炉裏のある蔵カフェでランチ(*´∀`)♪
酒造りに使われるタンクの蓋や
囲炉裏もあって趣抜群(*’▽’)
お酒やグラスも用意されていて
宴開始(*´▽`*)
秋の野菜を使った前菜の盛り合わせでは川場村『田口農園』のこんにゃく、柿と日本一流行っている道の駅『道の駅・川場田園プラザ』で作られたフレッシュチーズなどを『水芭蕉 with ユミ・カツラ』と、
地元食材中心の郷土料理はどれも激ウマ(*´∀`)♪
またまた乾杯(*´∀`)♪
粕汁はもちろん『永井酒造』の酒粕を使っています(^▽^)
粕汁や大根と『シンガポール・エアライン』のファーストクラスでも使われることになった『水芭蕉・純米大吟醸』を(*´▽`*)
天麩羅の盛り合わせに『水芭蕉・雪ほたか・純米大吟醸 2020年』を(*´▽`*)
群馬のブランド牛『赤城牛』(*‘ω‘ *)
 
そんな『赤城牛』のステーキには『水芭蕉・ヴィンテージ2008年・純米大吟醸』を(*´▽`*)
 
〆にうどんをいただき、
酒粕アイスには『水芭蕉・『アーティストシリーズ・デザート・サケ』を合わせました(*´▽`*)
予定していた新幹線の時間をずらして何回乾杯したか分からないくらい大いに盛り上がって本当に勉強になりつつ楽しい時間を過ごせました(*^▽^*)
駅に向かう途中に『永井則吉』さんのお兄さんで『永井酒造』の5代目『永井彰一(しょういち)』さんが赤字経営から日本一人気の道の駅へと立て直した『川場田園プラザ』へ寄り道(*´ω`*)
こういう道の駅って地元ならではのものが沢山売られていてテンション上がります(*´∀`)♪
寄った時間が遅かったのですでに売り切れのものも沢山(*^-^*)
この飲むヨーグルトがまた激ウマでした(*‘∀‘)
希少米の『雪ほたか』(*^-^*)
川場田園プラザ』も大いに楽しんで最高に素晴らしい1日でした(*^▽^*)

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