小牧ワイナリー 収穫祭

イベント

愛知県小牧市にある『小牧ワイナリー』の収穫祭に行ってきました♪

『社会福祉法人AJU自立の家』が障害のある人たちの就労支援の場として2015年4月にオープンしたワイナリーで、今回の収穫祭でもてなしてくれたのはそういった様々な障害を持ってる方々(^o^)

ワイナリー誕生の経緯は、岐阜県多治見市にある『多治見修道院』において、2003年から障害のある仲間たちが修道院ワインの原料となる葡萄の栽培を引き継ぎ、現在に至るまで葡萄のお世話をしていますが、自分らしく地域で生きるために葡萄と共にワインを造る『小牧ワイナリー』を新たに開所したことから始まりました(^-^)

名鉄味岡駅とJR高蔵寺駅からそれぞれ無料のシャトルバスが出ていて、このバスの待ち時間にはスタッフの”かわはらさん”という方がブドウの栽培から醸造、ワインが出来るまでや、『小牧ワイナリー』は愛知県で二番目に出来たワイナリーだということ、他のワイナリーの特徴などまで、
更には障害者の人たちがもっとちゃんと裕福になれることを夢に見て、まずは現在は売り上げが5500万円ほどなのを目標は8000万円まで持っていきたいことや今後の展望などをとても詳しく丁寧に色々話してくれて、バスを待っている人を飽きさせないように心配りしてくれたのがとても印象的でした(*^-^*)

ワイナリーでは12種類のワインが無料で試飲でき、有料試飲では500円でワイングラスにたっぷり注いでくれて楽しめました(^-^)v

前売りチケットの特典が2000円で『ななつぼし・小牧産・ブラック・クイーン・マスカット・ベーリーA 2018年』のハーフボトルとフランクフルトが付くんですが、これがまたとても豪華(*^^*)

特筆すべきは小牧で『マスカット・ベーリーA』や『ブラック・クイーン』が、名古屋市守山区でも『マスカット・ベーリーA』が、多治見でも『ローズシオター』や『マスカット・ベーリーA』が造られていること( ゜o゜)

正直名古屋近辺なんて気候的にワイン用ブドウ栽培に適してるとはとても思えないのに、これらで造られたワインのレベルの高さに本当に驚きました!(*´∀`)♪

また、この日限りの神戸産『カベルネ・ソーヴィニヨン』のタンクから注がれる新酒がまたとても良い感じで何杯もおかわりしちゃいました(^o^)v

ブドウ畑見学では本当に様々なことを丁寧に説明していただき、
小牧市内に畑は10箇所点在していて、一番遠い畑は大草に3ha持っていること、三割が『棚仕立て』で七割が『垣根仕立て』であること、ブドウの木一本に二房までしか実が成らないようにし、一房につき15〜20枚葉を残すようにしていること、
今年一番早い収穫は7月に『ローズシオター』だったこと、『マスカット・ベーリーA』は880kg、『ブラック・クイーン』が430kg、小牧の畑では2t収穫できたこと、
畑の木は主に6年目の木で土壌は山を切り開いた粘土層なので常に改良し続けていること、
たまにハクビシンも出るらしいですが獣対策を特にしていないこと。

そして何と言っても二人が中心になってブドウ栽培を行っていて、その内の一人は『アスペルガー症候群』だそうですが、非常に研究熱心で僕らが見れば『棒仕立て』かな?と思われる仕立て方を知っていたわけではなく現在自分で試行錯誤して独自に始めたというのも驚きましたし、そのブドウが自分が好きな品種だからという理由で『バッカス』だというのにも驚きました( ゜o゜)
今は師匠がいてその人から教わったことを守っているけどもっと自分でも色々なことに挑戦したいと仰ってました(^-^)

聞けば何でも答えてくれて、一緒に写真をとお願いしたところ、脱帽して写真を撮ってくれたことにも人としての素晴らしさが垣間見れました(’-’*)♪

また畑では『ブラック・クイーン』と『マスカット・ベーリーA』を試食させてもらいましたし、『寛仁親王妃信子』殿下のブドウの木もありました(*´-`)

醸造施設の見学も同じくとても丁寧に説明していただき、『ピジャージュ(櫂入れ)』や除梗破砕機が稼働しているところ、発酵の様子、瓶の洗浄や瓶詰め、コルクの打栓などを間近で見せてもらい、
ここでも『マスカット・ベーリーA』を試食させてもらったり、タンクから注がれた新酒の『マスカット・ベーリーA』やブドウジュースをいただいたりと充実した本当に素敵な収穫祭でした(*^▽^*)

そして帰りのシャトルバスで酔っぱらっていた人にバス待ちの時に色々楽しませてくれた”かわはらさん”が「大丈夫?」と言ってお茶を持ってきて渡してたり、高蔵寺駅に着いてからボトルを自分で落として割ってしまったおばあさんに
「割れちゃってごめんね、代わりのものがあればいいんだけど…」と謝ったりと何て素敵な人なんだと思いながら帰路に着きました(*´-`)

以前から『小牧ワイナリー』のことは知ってはいたものの、こんなにもてなしの心を持った素晴らしい人たちばかりの素敵なワイナリーとは恥ずかしながら知らなかったですが、今後も応援したくなりました(*´∀`)♪

そしていつも通り着物での参加でしたが、スタッフの方々や障害者の方々にもとても褒めていただき、喜んでくれたので良かったです(’-’*)

余談ですが今回の『小牧ワイナリー収穫祭』のチケットが何と1番でした(*^▽^*)v

☆小牧ワイナリー

0568-79-3001

小牧ワイナリー【公式】
障害があっても地域で自立した生活を送ることを目指しワイン造りにチャレンジ

『小牧ワイナリー』入口(^^)

とても綺麗で素敵なところです(’-’*)♪

この周辺の案内なんかもありました(^-^)

本日出店のお店一覧(^^)

シャトルバスはどこかの企業から寄贈されたものばかりで、こういった企業は応援したくなりますね(^o^)

受付にてチケットを渡していざワイン三昧(^-^)v

12種類のワインが無料で試飲できます(*^^*)

売店の様子(^^)

こちらでソフトドリンクとサングリアを頼むことができます(^-^)

ブドウ栽培の様子を紹介したパネル(^^)

みなさんいい顔してます(*´-`)

この日は暑かったので日よけのテントがとても助かりました(^o^)

みんなそれぞれ思い思いに楽しんでました(’-’*)♪

この日限定の神戸産『カベルネ・ソーヴィニヨン』の新酒(^-^)

新酒ならではの荒さが逆に良くて、食事ともよく合いました(*^^*)

無料で振る舞っている綿菓子屋には蓄音機を持ってきていてレコードを聴かせてもらいながらワインや綿菓子を楽しみました(*^-^*)

余は満足じゃ( ̄▽ ̄)

前売りチケット特典のフランクフルトがまたとても美味しそうで…

そりゃワインも進みますわ(*´∀`)♪

“かわはらさん”がワインの説明をしてくれたり、畑や醸造所案内のお知らせをしてくれました(^^)

まずはブドウ畑の説明から(^o^)

そして採れたての『ブラッククイーン』と『マスカット・ベーリーA』を試食させていただきました(^o^)v

青空にこの鮮やかな緑が良く映えます(*´-`)

『寛仁親王妃・信子殿下』のブドウの木もありました(’-’*)♪

奥には『棚仕立て』のブドウ畑も(^^)

聞けばなんでも丁寧に答えてくださって、とても情熱を持って栽培されているのが伝わってきました(^-^)

写真を一緒にとお願いした時に脱帽してくれたことに人としての素晴らしさを垣間見れてとても印象的でした(*^-^*)

続いて醸造施設見学(^-^)v

ここでもブドウの説明から始まり、それから醸造工程の紹介を丁寧にしてくれました(^-^)

発酵途中の様子です(^^)

ピジャージュと呼ばれる櫂入れを定期的にしてブドウの皮を混ぜて、色素やタンニン(渋み)、香り成分を抽出したり、酸素を入れて酵母の働きを活性化させています(^o^)

こちらはブドウを除梗機で除梗して、房の実を繋いでいる果梗を取り除く工程です(^-^)

綺麗に取り除かれています(^o^)v

瓶の洗浄と瓶詰めの実演です(^^)

最後はコルクをしっかり入れます(^-^)

はい、完成♪

最後は搾りたてのワインとぶどうジュース、そしてブドウも食べれて充実した醸造見学でした

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