生道井 衣が浦若水 原田酒造 蔵開き 愛知県東浦

日本酒

『徳川家康』の御生母『於大の方』生誕の地、愛知県知多半島の付け根に位置する東浦町にて安政2年1855年に創業した『生道井』や『衣が浦若水』が有名な『原田酒造』の、毎年12月のはじめに開かれる蔵開きに行ってきました♪

先日の11月22日に名古屋市で行われた『G20』での夕食会で『生道井・純米大吟醸・夢吟香』が提供されたことでも話題の酒蔵です(*^-^*)

こちらの酒蔵の一番の特徴は、一般的な酒蔵の酒造りでは『薮田式自動圧搾機(やぶたしきじどうあっさくき)』というお酒を搾る機械を使うことが多いのですが、

全国でも非常に珍しい通常なら品評会用に大吟醸クラスのお酒でしか用いらないような昔ながら製法で、杉の甑(こしき)で蒸し米をふかし、適切な温度管理で醪(もろみ)を成熟し、『佐瀬式槽搾り機』にて酒袋を積み上げてその重量でお酒を搾っていく『槽搾り(ふねしぼり)』を行い、終始一貫した昔ながらの方法をかたくなに受け継いで酒造りを行っているところ(’-’*)♪

機械で、ではなく、醪を入れた酒袋を何層にも重ね、その重さでじっくりと搾るのでとても手間と時間が掛かりますが、その分繊細なお酒の味わいが楽しめます(*´-`)

他の蔵開きでは中々ない『槽搾り』で造られ、『槽口(ふなくち)』から直接流れ出るお酒をその場で楽しめることに加え、

『槽搾り』で搾られたお酒は、『あらばしり(搾り始め)』、『中取り(搾り途中)、『責め(搾り終盤)』と時間が経つごとに大きくその味が変わっていくのですが、蔵開きの間ずっとお酒は搾られているので、時間によって搾りたてのお酒の味が変わっていくのを飲み比べることができるのもこちらの蔵開きの醍醐味(*´∀`)♪

搾られた出来立ての日本酒を飲むことができ、『越後杜氏』の流れを汲むとても味のある杜氏『今泉克康』さんとの会話は面白く、酒造りの説明もユーモアがあって、毎度楽しませていただいております(’-’*)♪

こちらの酒蔵の創業当時からある代表銘柄『生道井(いくじい)』の名は、蔵の西方に位置する日本武尊(やまとたけるのみこと)ゆかりの井戸『生道井』より命名されています(^-^)
もうひとつの代表銘柄『衣が浦若水』は、この蔵から望む小さな湾の“衣が浦”から誕生したとのこと(^^)

酒蔵の奥にある『佐瀬式槽搾り機』の前では搾りたての『衣が浦若水・特別純米しぼりたて』を、

外の広場では『卯の花』の”純米大吟醸”と”大吟醸”、『衣が浦若水』の”純米吟醸”と”特別純米”、『生道井』の”本醸造・しぼりたて”、”本醸造”、甘酒を試飲することが出来て、社長や専務はじめとした酒蔵の人、毎年お手伝いに来ている『名城大学』の”日本酒研究会”の学生さん、色々な酒蔵でお会いする人、飲み仲間など、結構ここの酒蔵で年末の挨拶をする人も多いこともあって様々な人たちと大いに盛り上がって楽しい蔵開きでした(*´∀`)♪

この『原田酒造』の蔵開きは、JR東浦駅から無料の送迎バスが出ているので、駅から歩けなくはない距離ではありますが、とても便利です(^o^)v
★原田酒造
0562-83-5171

毎年恒例の『原田酒造』の蔵開き(^-^)

ここの蔵開きに来ると年末だなぁ、と実感します(*´-`)

受付を済ませていざ中へ(^-^)v

毎年大勢の人で賑わっています(^o^)

『原田酒造』のフラッグシップ『卯の花』の”純米大吟醸”と”大吟醸”(*´-`)

どちらも『山田錦』を使った香り高い上品なお酒です(’-’*)♪

それぞれ3つの銘柄2種類を飲み比べ(^o^)v

『ジャイ子』とブタさんの酒器と共に(  ̄▽ ̄)

甘酒もとても美味しくて、心と身体が温まりました(*´-`)

酒蔵内には数多くの賞状が飾ってあります(^-^)

『山田錦』、『五百万石』、『若水』、『夢吟香』それぞれの酒米の稲穂が飾られています(^o^)

『槽口』から注がれる搾りたての新酒が振る舞われました(’-’*)♪

お酒が造られた酒蔵で出来立てのお酒を飲めるのはとても贅沢です(*^▽^*)

『佐瀬式槽搾り機』(^-^)

今泉克康』杜氏によるお酒造りの説明はとても分かりやすくて面白いです(’-’*)♪

槽に敷き詰められた酒袋(^-^)

毎年恒例の『原田晃宏』社長と記念撮影(^-^)v

こちらも毎年恒例の今泉杜氏と記念撮影(^-^)v

『原田酒造』の蔵開きをお手伝いしているゆかさんも交えて記念撮影(^-^)v

名古屋の百貨店の色んな酒蔵の試飲販売を手伝われています(^-^)

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