2泊3日掛けて日本有数のワイン産地、長野県『千曲川ワインバレー』ワイナリー巡りに行ってきました♪
3日目の6件目は小諸市にある『テールドシエル』へヽ(*´∀｀)ノ
誰に聞いても先に訪れた『ジオヒルズワイナリー』と共に”天空の大地”と称される素晴らしい絶景を望めると聞いていた通り、
木彫りの熊が迎えてくれる標高約900mのワイナリーからはぶどう畑はもちろん美しい御牧ケ原の台地や市内、さらに遠くには八ヶ岳連峰や北アルプスが一望でき、条件が良ければこちらからも富士山を拝むことができるのだとか(*´-`)
またワイナリーには至るところにひまわりなどの美しい花々が彩っていて、蝶が楽しそうにあちこち飛び回っているとてものどかな雰囲気(*^o^*)
そして空気がカラっとしていて湿気がほとんどなく、真夏だというのに汗もかかないくらいでまさに避暑地(*＾＾*)
訪れたのは8月の中旬で8月中にはワイナリーがオープン予定なのですが、ウイルス騒動の影響でフランスから機材が到着するのが遅れているとのことで、9月20日頃から自社醸造のファーストヴィンテージを造り始める予定でいるので間に合うかどうか気を揉んでらっしゃいました…(^^;
そんなオープン準備の慌ただしい中、オーナーの『池田岳雄』さんが丁寧に対応してくださって感謝しております(*^-^*)
また長きにわたって栃木の『ココ・ファーム・ワイナリー』にいらした『桒原一斗』さんが栽培醸造責任者に就くとのことで、自社醸造のファーストヴィンテージの誕生がとても楽しみです(´∀｀*)
そして事務所兼自宅前にはデッキを自前で作っている最中とのことで、完成したらこの素晴らしい景観でワインを楽しめるようになるのかと思うと、こちらもとても楽しみです(*^▽^*)
『テールドシエル』を後にしてからは、小諸市糠地地区と御堂地区のぶどう畑へ行ってきました(^O^)
細い山道を進みたどり着いた標高の高い山奥に沢山の農作物の畑とぶどう畑が点在していてこちらもとても素晴らしい眺め(*´-`)
糠地地区も御堂地区も今後新しい畑や新しく出来るワイナリーが所有する畑などがどんどん増えるようで、注目の地区になるそうでこちらも楽しみです(*´∇｀*)
★テールドシエル
〒384-0809 長野県小諸市大字滋野甲４０６３−５
木彫りの熊さんと記念撮影(´∀｀)
こちらが2020年今年出来たばかりのワイナリー(*´▽｀)
これからここでどんな素晴らしいワインが誕生するのか楽しみですヽ(*´∀｀)ノ
ぶどう畑はもちろん美しい御牧ケ原の台地や市内、さらに遠くには八ヶ岳連峰や北アルプスが一望できる絶景を楽しむことができます(*^▽^*)
そしてこの時期ならではのひまわりとの共演がまた素敵です(*ﾟ▽ﾟ)
最高にのどかで素晴らしい所です(*´∀｀*)
ここに座ってワイン飲んだらもう最高ですね(*^ヮ^*)
ご自宅前にデッキを作るということでその最中(^O^)
こちらも完成が楽しみです(‘-‘*)
ヴェレゾン（ぶどうの緑色の房が黒く変わっていく過渡期の現象でフランス語で色付きの意味があります）したぶどうがまた美しいです(*＾＾*)
糠地地区と御堂地区のぶどう畑を見学(^O^)
今後益々ぶどう畑が増えてくるであろうエリアで楽しみです(*^^)
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