名鉄有松駅には町の案内があって、初めて訪れた人にもとても親切(^-^♪
有松の町並みに入ると早速ひな人形がお出迎えしてくれます(・∀・)
『有松絞り』の産地ということで、ひな人形も『有松絞り』の生地を使ったものが沢山(*^-^*)
古風な日本家屋と艶やかなひな人形、本当に素敵な風景です(*’ω’*)
『有松絞り』のお店『久田』(・∀・)
絞商の町屋建築を良く残した有松を代表する建物のひとつ『竹田家住宅』(・∀・)
主屋1棟・蔵3棟・茶室1棟・26畳の書院造りの座敷からなり、茶室の『栽松庵(さいしょうあん)』は江戸幕府14代将軍『徳川家茂(とくがわいえもち)』も訪れたと伝えられています(*^-^*)
『有松絞り』の中心的お店『笹加・竹田嘉兵衛商店』には今では作れないような技法の作品も沢山(*’ω’*)
定期的にイベントも行われています(^O^)
多くのメディアにも取り上げられている括り職人『大須賀彩』さんの工房兼ショップ(・∀・)
ワークショップも開かれています(^-^)
『桜花学園大学』の生徒さんによる作品(^-^♪
一言メッセージもユニークで面白かったです(*^0^*)
梅も咲いていて春の訪れを感じさせてくれました(*´ω`*)
今回の祭りの舞台『有松天満社』に到着(・∀・)ノ
屋台も出ていて沢山の人で賑わっています(^-^♪
長い階段を上って本殿を目指します(^o^)丿
途中にある手水舎(^-^)
本殿前の境内に着くと『猩々(しょうじょう)』と『天狗』が迎えてくれました(*’▽’)
訪れた人の頭を撫でてくれます(*‘∀‘)
もちろん僕も撫でてもらいました(*´ω`*)
『猩々』たちの持っているうちわを作る体験もありました(・∀・)
本殿を参拝(^-^♪
牛も撫でてご利益アップ(*‘ω‘ *)
あ…外観写真撮るの忘れた…(^^;
『有松天満社』を後にして、続いては『岡家住宅』へ(・∀・)
住宅内にも沢山の可愛らしいひな人形が沢山(*^-^*)
『岡家住宅』は江戸末期の建造で重厚な建築形態を良く残した建物で一棟の建物としては有松で一番大きいです(*‘ω‘ *)
『歌川広重』の『東海道五十三次』にも描かれた有松の町並み(´▽`*)
当時の暮らしぶりを垣間見ることができます(^-^)
立派な梁(^-^♪
『岡家住宅』を後にして再び町並み散策(・∀・)
こんな所に⁉っていうところにもひな人形が飾られていました( ̄▽ ̄)
数多くの『有松絞り』の反物や小物を扱う『中濱商店』(^-^♪
花より団子( ̄▽ ̄)
こちらも数多くの『有松絞り』の反物や小物を扱う『井桁屋』(^-^♪
『有松・鳴海絞会館』(・∀・)
週末や祝日は職人による絞りの実演を見る事も出来ます(*^-^*)
お食事処の『寿限無茶屋』(・∀・)
駅前に並ぶお店(^O^)
楽しいお祭りと艶やかなひな人形を楽しむ事ができて素敵な1日になりました(*^▽^*)
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