福井県若狭町と美浜町にまたがる景勝地『三方五湖』。
『若狭湾国定公園』内に、その名の通り五つの湖が密集し、湖の周辺には広大な梅林があって梅の名産地としても知られ、水鳥を食物連鎖の頂点とする湿地の生態系を守る目的で制定された国際条約『ラムサール条約指定湿地』に登録されています♪
『三方湖(みかたこ)』、『水月湖(すいげつこ)』、 『菅湖(すがこ)』、『久々子湖(くぐしこ)』、 『日向湖(ひるがこ)』五つの湖は、塩分濃度と水深がそれぞれ違うことから、湖面の色も微妙に違う五色の湖と言われる神秘の湖とも呼ばれています(*´-`)
そんな『三方五湖』と『リアス式海岸』の『若狭湾』を一望できる『三方五湖レインボーライン』の山頂にある『レインボーライン山頂公園』へ行ってきました(^-^)
『三方五湖』の絶景を望みながらおせち料理を食べつつ『早瀬浦』の限定流通ブランド『若州の酒・桝々福々・純米吟醸・搾りたて生原酒』や『華の香越前・本醸造・生貯蔵』を飲み、
身体が冷えてきたら隣にある足湯で酒を飲みながら暖まったり、僕ら以外誰も足湯やってなかったので瓶を浸けて燗酒にするという贅沢を楽しみました(*´∀`)♪
多分ここで酒飲みながらおせち食べたヤツは僕らが最初かと思います( ̄▽ ̄)
また、この時は時折雪が降ってきて、この公園内で貸し出されている七色の傘を差しながら雪見酒も楽しむことができました(*´-`)
園内を回って360度パノラマの絶景を存分に楽しんで、ブランコに乗って戯れたり『和合神社』で手を合わせたり素晴らしい時間を満喫しました(*^-^*)
この日の宿は福井県若狭町神子の民宿『漁師の宿・大盤振る舞い・ゑびす屋』で、夕食はカニ三昧(^o^)v
久し振りにカニのフルコースを食べて改めて思った…
カニを食すとは…戦いである!( ̄▽ ̄)
約二時間半言葉少なにひたすらカニを剥いては食べ、孫悟空が限界を超えるかのごとくお腹の限界を超え、しばらくはカニ食べなくても大丈夫かな?ってくらい食べて、食後に宿にある”カルシウム石温泉”に入っても、次の日になってもカニのにおいを身体から発している感覚が続いていて大満足でした(*´∀`)♪
★レインボーライン山頂公園
0770-45-2678
★漁師の宿 大盤振る舞い えびす屋
0120-291-301
『レインボーライン山頂公園』から望める『三方五湖』(’-’*)♪
本当に絶景で青空が見えたり、そう思ったら雲が覆って雪が降ってきたりと山の天気らしく目まぐるしく表情を変えてくれました(*^-^*)
先に立ち寄った『三宅彦右衛門酒造』が醸す『早瀬浦』の限定流通ブランド『若州の酒・桝々福々・純米吟醸・搾りたて生原酒』をおせち料理と合わせて(^o^)v
絶景の中でいただくお酒とおせちは格別でした(*^▽^*)
寒くなってきたら隣りの足湯で温まりながら一杯(^-^)v
レインボーのカラフルな傘はこの公園で貸し出されていたものです(*´-`)
四方どこを見ても絶景の公園(*^-^*)
『華の香越前・本醸造・生貯蔵』を飲りながら、ゆったりと眺めていました(*´∀`)♪
ブランコもあったので、ちょっとはしゃいじゃいました(  ̄▽ ̄)
遠くに連なる山や湖の説明もありました(^-^)
ここでもブランコ(  ̄▽ ̄)v
“恋人の聖地”(^-^)
まぁとりあえず鳴らしますよね(  ̄▽ ̄)
『レインボーライン山頂公園』内に鎮座する『和合神社』もお参り(^-^)/
写真では分かりにくいですが雪も降ってたので雪見酒も楽しめました(’-’*)♪
山頂への行き来はリフトとケーブルカーを選べますが、ケーブルカーにはレアなハートのつり革がありました(*^-^*)
『漁師の宿・大盤振る舞い・ゑびす屋』で宿泊(^o^)
漁師体験ができたり、夏はダイビングやシュノーケリングも体験できます(*´-`)
日本酒を飲みながら『松葉ガニ』尽くしで大満足(*´∀`)♪
刺身も絶品(*^-^*)
カニ味噌も最高でした(*´-`)
これでもか!と出てくるカニを無言で食べ尽くしました(  ̄▽ ̄)v
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