ガクファーム&ワイナリー ワイナリーとブドウ畑見学 長野県松本市

ワイン
長野県ワイナリー巡りに行ってきました♪
今回は松本市にある『ガクファーム&ワイナリー』を訪れてきました( ´ ▽ ` )ノ
ワイナリーに着くと美しいバラがワイナリーの玄関を彩っていて、そのワイナリーを囲むようにブドウ畑が広がり、とても素敵な景観(*^-^*)
誘引の畑作業をしていた代表の『古林利明』さんに、早速まずは畑について色々教えていただいたり案内をしていただきました(*´∀`*)
最初に着物姿の僕に驚かれるのは、初めてお会いしたり、伺うワイナリーでは日常茶飯事のこと( ̄▽ ̄)
『古林利明』さんは塩尻市がワイン産地維持と地域ブランド強化、ワイン産業全体の活性化のために開講した『塩尻ワイン大学』の一期生で、2020年9月にワイナリーを設立し、
ブドウ栽培では殺虫剤の使用は基本的に萌芽前に有機栽培でも認められている石灰硫黄合剤のみを使用し、木や果実の状態を確認しながら必要最小限に抑えているほか、
除草剤は使わず、様々な雑草や昆虫、土中生物などによる畑環境の多様性を大切にしたいという思いから環境に配慮した栽培を行っています(*゚▽゚)
標高は約700メートルで昼夜と年間の気温差が大きく雨の少ない内陸性気候で、畑の面積は2021年現在で約70アール、
ワイナリーの周りの畑以外にももう一箇所畑があり、そこはワイナリーから車で5分ほどとのこと、
ワイナリー周りではカベルネ・フラン、シャルドネ、ピノ・ノワール、シラー、ヴィオニエ、シュナン・ブランが、
その他にもメルロ、ピノ・グリ、サンジョベーゼ、
そしてナガノパープル、シャインマスカット、シャイニーレディ、黒いベールなどの生食用ブドウも栽培されていて、色んな品種を作りたいと思っていて、
栽培から接ぎ木作業からワイン造りまで基本的には1人でされているとのことで、極力1人でやることで愛着がより沸くので可能な限りはこのスタイルでやりたいとのこと、
ブルゴーニュ品種はこの土地では栽培が難しいと思うけれど好きな品種だからチャレンジしたいという思いを持っておられ、
塩尻といっても広いのですが、『ガクファーム&ワイナリー』のあるこの辺りは、奈良井川の河川敷だった所なので少し掘ると石も多く水捌けがよく、『アルプス』をはじめとした大手のワイナリーもどんどん畑を広げているそうでブドウ栽培に適している土地とのこと、
ブドウは花が咲いてから結実する時に雨が当たると病気の菌が溜まってくるので、現在やっている誘引作業が終わったら、レインガードをして実に雨が当たらないようにして病気のリスクを減らす作業をされるとのこと、
最近長野では増え始めてきたとはいえ、まだまだ珍しいシュナン・ブランも間近で見せていただき、花も咲いていたので甘い香りを楽しんだり、シュナン・ブランは皮が薄いので水分を含むと割れやすく、こちらのワイナリーでは干して糖度を25~26くらいまで上げて甘口のワインを造るとのこと、
そして誘引作業を見せていただきながら、ブドウの高さを実が成るところから120cm位の高さをキープして、それ以上育つと切るのですが、これを保つことによって上に行く養分が実の方に行くようになったり、葉っぱが15~20枚くらいになるので光合成や土から水分を吸う量など、様々な意味で一番バランスがいい高さとのこと、
数年前にフランスのブルゴーニュやローヌなどを回って影響を受けてから、ブルゴーニュのドメーヌのスタイルを目指していて、自分の手の届く身近な所で作りたいという想いも持ってらっしゃいました(*^-^*)
リンゴ栽培が盛んな松本市今井地区の生産者とも交流があり、そこで栽培されたシナノスイート、シナノゴールド、ふじなどのリンゴからシードルも造っていて、シードル造りも面白いので1人では限度があるものの、広げれるものならもっと色々造りたいとのことでした(*´∀`)♪
続いてガレージを改装したワイナリーも見学させていただきましたヽ(*´∀`)ノ
ワイナリーにはまさに近日中に植えるシラー、ヴィオニエ、サンジョベーゼ、ソーヴィニヨン・ブランなどの苗木が沢山あって中々見れない光景だったのでちょっと興奮(*´ω`*)
そして『タランソー』のフレンチオーク樽も置かれていて、これからワインを入れるところだそうで、貯蔵庫にもオーク樽や新しくリリースされた『カール・ロゼ・ピノグリ 2020年』が置いてあり、こちらのワインはブドウを破砕後スキンコンタクトしてプレス、そしてステンレスタンクにて低温で1ヶ月間発酵、熟成させた厚みのあるピノ・グリの個性が出ていて面白いワインになったと仰っていました(*^ヮ^*)
スキンコンタクトとは通常は白ワインを造る際にブドウを破砕後すぐに圧搾して、果汁と果皮を分けてしまうのものを、しばらく果皮を果汁に浸漬させ、果皮からの成分抽出を行う作業のことです(^-^)
ピノ・グリの穂木は同じ塩尻市にある『城戸ワイナリー』からのものを植えていて、ピノ・グリは様々な味わいや表情を出せるので面白いけれど、酸が飛びやすいのでそこを注意して造っているとのこと、
ワイナリーのロゴでもあり、ワインのエチケットにも山が描かれているのですが、これは穂高岳で、山登りが趣味で色々回る中で穂高岳が一番好きなことと、
この近くの川の源流が穂高岳から来ていることもあって、この絵をロゴにしていることや『ガクファーム』の名前も山から名付けられて、ワインのエチケットはスペインのバルセロナのデザイナーに手がけてもらったこと、
圧搾にはバスケットプレスを使っていて、バルーンタイプの方が楽だけれども、こちらの方が圧がかかりすぎないのと酸化が比較的しにくいのでバスケットプレスにこだわっているとのことなど、
そしてブドウの接ぎ木をロウで繋げるやり方も実演して下さり、聞けば接ぎ木も5、6年かけて様々な試行錯誤を繰り返してようやくいい形にはなったものの、接ぎ木してきちんとブドウが成るように育つのは上手くいっても7割くらいなんだとか(゚д゚)
温度や水分の調整などをして条件を整えて育てたりとこの段階で大変な作業なんだということを初めて知りました( °o°)
自分で接ぎ木すると良いブドウの種を自分で選んで苗を作っていけるので、愛着も湧いてやりがいもあって面白いと仰っていました(*^0^*)
個人的に一番好きな品種は何かを聞いてみたところピノ・ノワールとのことで、やはり難しいけれど育て甲斐があって魅力的だと仰っていました(*´▽`)
そして元々ご両親も農業をやられていて、農家の跡を継いでガレージをワイナリーにして、元々あった土地をブドウ畑にした経緯も教えていただきました(^-^)
最後はシャルドネとピノ・ノワールの畑で花を見せていただいてから、ワイナリーの玄関に美しく咲くバラをゆっくりと眺めさせていただいて、大事な時期で作業が忙しい中、様々なことを教えていた開けて色々見せていただいて素晴らしい時間を過ごせましたo(*^▽^*)o
〒399-0033 長野県松本市笹賀171−5
美しいバラがワイナリーの玄関を彩っていて、そのワイナリーを囲むようにブドウ畑が広がり、とても素敵な景観でした(*^-^*)
ワイナリーを囲むようにブドウ畑が広がっています(*゚ー゚)
代表の『古林利明』さんに、早速まずは畑について色々教えていただいたり案内をしてくださいました(*´∀`*)
この一帯はカベルネ・フランの畑(^O^)
カベルネ・フランも花を咲かせていて、甘いいい香りがしました(*´∀`*)
2本のワイヤーの間にブドウの木を入れて誘引する作業も教えていただきました(*^^)
そして長野県では増え始めてきたとはいえ、まだまだ珍しいシュナン・ブランも間近で見せていただきました(*゚▽゚)
シュナン・ブランは皮が薄いので水分を含むと割れやすく、『ガクファーム&ワイナリー』では干して糖度を25~26くらいまで上げて甘口のワインを造るとのこと(^-^)
誘引の終わった木々(^O^)
誘引作業も見せていただきました(*´▽`)
ブドウの高さを実が成るところから120cm位の高さをキープすることによって上に行く養分が実の方に行くようになったり、葉っぱが15~20枚くらいになるので光合成や土から水分を吸う量など、様々な意味で一番バランスがいい高さとのこと(‘-‘*)
シュナン・ブランの花(*´∀`)
そしてワイナリー見学ヽ(*´∀`)ノ
シャッターを開けるとまさに近日中に植えるヴィオニエ、サンジョベーゼの苗木が沢山(*゚ー゚)
中々この状態を見る機会は少ないので面白かったです(*^O^*)
今ある苗木はこの畑に植えるとのこと(*^^)
ワイナリーの様子(*´∀`*)
この状態でもすでに根がこんなに(^O^)
フランス『タランソー』のフレンチオーク樽(´∀`)
この樽にも近々ワインを入れて熟成させるとのことでした(* ^ー゚)
貯蔵庫も見せていただきました(*’ω’*)
リリースされたばかりの『カール・ロゼ・ピノグリ 2020年』(^-^)
シードル用に使うタンク(^O^)
バスケットプレスとシードル用の破砕機(´∀`*)
ブドウ用の除梗破砕機(^O^)
外のビニールハウスにもシラー、ヴィオニエ、シュナン・ブラン、カベルネ・フラン、ソーヴィニヨン・ブランなどの苗木が沢山(*゚▽゚)
ブドウの接ぎ木をロウで繋げるやり方も実演して下さり、接ぎ木も5、6年かけて様々な試行錯誤を繰り返してようやくいい形にはなったものの、接ぎ木してきちんとブドウが成るように育つのは上手くいっても7割くらいなんだとか(゚д゚)
温度や水分の調整などをして条件を整えて育てたりとこの段階で大変な作業なんだということを初めて知りました( °o°)
自分で接ぎ木すると良いブドウの種を自分で選んで苗を作っていけるので、愛着も湧いてやりがいもあって面白いと仰っていました(*^0^*)
生食用ブドウのシャイニーレディの木(´∀`)
そしてシャルドネとピノ・ノワールも見せていただきました(*^ヮ^*)
2種類とも花が咲いていてこちらでも甘いいい香りを楽しめましたヽ(*´∀`)ノ
個人的に一番好きな品種は何かを聞いてみたところピノ・ノワールとのことで、やはり難しいけれど育て甲斐があって魅力的だと仰っていました(*´▽`)
最後はワイナリーの玄関やお庭に美しく咲くバラをゆっくりと眺めさせていただいて、大事な時期で作業が忙しい中、様々なことを教えていた開けて色々見せていただいて素晴らしい時間を過ごせましたo(*^▽^*)o

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