北海道余市仁木町にある『ル・レーヴ・ワイナリー〜葡萄酒夢工房〜』を訪れてきました♪
季節は3月下旬、本州の都心では桜が満開になっている中、余市…というか北海道はまだ時折雪が降るということで、軽くタイムスリップしたような感覚に陥りました(^-^;
『ル・レーヴ・ワイナリー〜葡萄酒夢工房〜』にはご縁があって何度も訪れていますが、素敵なワイナリーの前に広がる雪景色のブドウ畑も美しく、代表の『本間裕康』さんにまずはカフェスペースにて『ムスビ』、『ミヤビ』、『エニシ』、『シャルドネ』、『エンドレス・ストーリー』まで、現在リリースされているほぼ全ラインナップを試飲させていただきました(*´∀`)♪
生産者の間でもとても評価が高い『ル・レーヴ・ワイナリー』のワインは去年の夏にも訪れて試飲させていただいているのですが、やはりワインの味わいも変わってきていて、色々と飲み頃のタイミングも参考になりました(*^-^*)
それから醸造施設を見せていただき、リリース前のワインを飲ませていただいたり、今回はピノ・ノワールを単一で400本ほどリリース予定との事で、
『ル・レーヴ・ワイナリー』は混醸でのワイン造りを基本としているものの『シャルドネ』やケルナー単一の『エンドレス・ストーリー』も非常にレベルの高い美味しいワインなのでリリースがとても楽しみです(*^▽^*)
また、以前から仰っていたシャンパーニュと同じ製法の瓶内二次発酵で造られ、現在デコルジュマンする前の熟成中のスパークリングワインのことも色々と教えていただきましたが、この時ふと思ったのがその間の栓は何だろうと思ったのですが、王冠で栓がしてあり、これはフランスをはじめとした海外でも共通との事で、何気ないことも知ることができてこれまた勉強になりました(*´▽`*)
今回はワイン造りのことを中心に様々なお話を聞かせていただいて、素晴らしい時間を過ごせましたし、
オフシーズンもですし、もっと頻繁にお手伝いできることがあるならそれも含めてワイナリーを訪れるべきだなと思いました(*^▽^*)
〒048-2401 北海道余市郡仁木町旭台303

『ル・レーヴ・ワイナリー〜葡萄酒夢工房〜』のワイナリーとカフェの外観(*’▽’)

季節は3月下旬、本州の都心では桜が満開になっている中、余市…というか北海道はまだ時折雪が降るということで、軽くタイムスリップしたような感覚に陥りました(^-^;

雪景色のブドウ畑もとても美しい(*^-^*)

カフェの開放的な窓からも素晴らしいブドウ畑が一望できます(*´ω`*)


カフェは5~9月の週末に営業していて、その時は生命力溢れるブドウ畑を望むことができます(*^0^*)

ハンギングチェア(・∀・)

『ムスビ』、『ミヤビ』、『エニシ』、『シャルドネ』、『エンドレス・ストーリー』まで、現在リリースされているほぼ全ラインナップを試飲させていただきました(*´∀`)♪

続いてワイナリーを案内していただきました(・∀・)ノ


瓶詰め前ということでボトルが所狭しと並んでいました(^-^)


並んでいるステンレスタンクが壮観です(*´∀`)♪





フレンチオークと樹脂タンク(^O^)



樽からワインを取り出すための機材(・∀・)

リリースを待つシャンパーニュと同じ製法の瓶内二次発酵で造られたワイン(*‘∀‘)

代表の『本間裕康』さんに現在デコルジュマンする前の熟成中のスパークリングワインのことも色々と教えていただきましたが、この時ふと思ったのがその間の栓は何だろうと思ったのですが、王冠で栓がしてあり、これはフランスをはじめとした海外でも共通との事で、何気ないことも知ることができてこれまた勉強になりました(*´▽`*)

今回はワイン造りのことを中心に様々なお話を聞かせていただいて、素晴らしい時間を過ごせましたし、
ゆっくりとお話が聞けるオフシーズンもですし、もっと頻繁にお手伝いできることがあるならそれも含めてワイナリーを訪れるべきだなと思いました(*^▽^*)
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