北海道ワイナリー巡りにて、岩見沢市にワイナリーと『モセウシ農場』が、三笠市に『タプ・コプ農場』がある『KONDOヴィンヤード』に行ってきました♪
まずは『タプ・コプ農場』から( ´ ▽ ` )ﾉ
砂利の山道を奥深く進んでいくと圃場があるのですが、知らなかったら絶対分からない場所です(^^;
僕も多分この辺と思って進んでいき、ブドウ畑が見えて、多分これかな？なんて思いながら先へ進んでいったら車が止まっていたので発見できました(^-^)v
『KONDOヴィンヤード』は代表で兄の『近藤良介』さんと弟の『近藤拓身』さんがやられているのですが、『タプ・コプ農場』で『近藤拓身』さんにお会いできました(*´∀｀*)
JAS有機の認証を受けた『ボルドー液』や『石灰硫黄合剤』などの殺菌剤は必要に応じて散布をしていますが、基本的には化学合成農薬、肥料、除草剤の類は使わず栽培を行っていて、
『モセウシ農場』、『タプ・コプ農場』はそれぞれ2ヘクタールあり、『タプ・コプ農場』はご兄弟でそれぞれに様々なブドウ品種を栽培されています(・▽・）
『コンコン』と『タプ・コプ・ピノ・ノワール』と『レンベルガー』は拓身さんが手掛けているとのことで、
元々『KONDOヴィンヤード』のワインは生産本数が少ない上に超人気で入手が極めて困難なのですが、その中でも『レンベルガー』は300本くらいしかないので、全国出荷は出来ず北海道内だけの流通と仰っていました(^o^)
『タプ・コプ農場』は、品種ごとのエリアと混植のエリアに分かれていて、兄の良介さんと拓身とでもエリアが分かれています(^-^)
お忙しい中、畑を案内していただきながら様々お話を聞かせていただいてありがとうございました(*´∀`)♪
それから岩見沢市の『KONDOヴィンヤード』へ( ´ ▽ ` )ﾉ
代表の『近藤良介』さんは北海道のワイン関係の研修で畑を案内していたので、お邪魔にならないよう少し畑を見させていただいてワイナリーを後にしました(*^-^*)
〒068-0114 北海道岩見沢市栗沢町茂世丑
三笠市にある『KONDOヴィンヤード』の『タプ・コプ農場』(・∀・)
『KONDOヴィンヤード』は代表で兄の『近藤良介』さんと弟の『近藤拓身』さんがやられているのですが、『タプ・コプ農場』で『近藤拓身』さんにお会いできて色々お話を聞かせていただきました(*´∀｀*)
レンベルガーの木(^-^♪
『モセウシ農場』、『タプ・コプ農場』はそれぞれ2ヘクタールあり、『タプ・コプ農場』はご兄弟でそれぞれに区画を分けて様々なブドウ品種を栽培されています(・▽・）
『近藤拓身』さん(*^-^*)
ワイナリーがある岩見沢市の『KONDOヴィンヤード』とワイナリーの前に広がる『モセウシ農場』(*’▽’)
ワイナリー(*´▽｀*)
ワイナリーや栽培家の研修をやっていたので、お邪魔にならないよう畑を少しだけ見させていただいて後にしました(*’ω’*)
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