弘法山古墳と松本城の桜 長野県松本市

桜 旅行

長野県松本の市街から10分程車で走ると遠くからでも一目で分かる壮観な桜色一色に染まった山のような『弘法山古墳』が見える♪

標高約650mの弘法山にある東日本最古級の3世紀末から4世紀中葉頃築造の前方後方墳で、1976年(昭和51年)に『国史跡』に指定された『弘法山古墳』にはソメイヨシノやヤエザクラなどが約4000本も植えられており、遠くからの古墳の眺めも素晴らしい上に、古墳の中を歩くと桜のトンネルが続いていて、頂上からは桜が敷かれた松本の街と北アルプスを一望できて、その絶景に感動を覚えました(*^-^*)

現存する五重六階の天守の中で日本最古の国宝の城『松本城』を中心とした『松本城公園』や『本丸庭園』には約300本の桜が植えられていて、見事のそれらの桜は満開に花開き、剛健な漆黒の城に艶やかな桜との対比が素晴らしい眺めで、松本の素晴らしい桜の名所を存分に楽しみました(*^▽^*)

★弘法山古墳

★松本城

〒390-0873 長野県松本市丸の内4−1

0263-32-2902

国宝 松本城

遠くからでも存在感のある桜色一色に染まった山が素晴らしい『弘法山古墳』(*^-^*)

『弘法山古墳』からの眺めは松本の街を桜の向こうに一望できて絶景でした(*´∇`*)

至るところが桜のトンネルになっています(’-’*)♪

漆黒の剛健な『松本城』と艶やかな桜との対比がまこと見事な眺めです(*^▽^*)

赤い橋がまたさらに風情を演出してくれます(*´∀`)♪

桜に囲まれた『松本城』(*^-^*)

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