長岡まつり大花火大会

花火

復興と平和、慰霊の祈りを乗せて願い舞い上がる無数の超大輪の花火は越後の空を美しく彩り焦がす…

新潟県長岡市で開かれる『長岡まつり大花火大会』。

第二次世界大戦時に長岡空襲のあった8月1日の翌日2日と3日に、戦争や中越地震はじめとした災害で亡くなった人たちの慰霊と平和、復興を願って打ち上げられ、『日本三大花火大会』のひとつでもあるこの花火大会へ二日間行ってきました♪

この花火大会が他の花火大会と大きく違うのは、花火の技術を競うものではなく、慰霊と復興のために祈りを込めて打ち上げられるというもの。

昭和20年8月1日に受けた空襲の焼け野はらから復興のために昭和22年から”長岡復興祭”として始まり、戦後初の花火大会を開いたこの祭り。

その歴史を知ってこの花火大会を見ると本当に心に響き、感動します!

まず平和の願いを込めて”白菊”三発を打ち上げてからこの花火大会は始まります。

各日10000発、二日間で20000発打ち上がる花火は”花火王国・新潟”と称されるだけに、尺玉メインでその大きさと迫力は随一(^-^)

一番の目玉である復興祈願花火”フェニックス花火”は『平原綾香』の”ジュピター”に乗せて、約2キロの幅から5分間に渡って一斉に打ち上がる様は全てが視界に入らないほどで日本一の圧巻の大迫力(*^▽^*)

“フェニックス花火”は『新潟県中越地震』で心に傷を負った市民を勇気づけるために始まったもので、『平原綾香』の”ジュピター”が当時市民からリクエストが多かったことから今もこの花火の代名詞として変わらずこの曲に乗せて打ち上がります(*^^*)

二日目には”正三尺玉”が三連発で打ち上げられるなど筆頭に、初日は”天地人花火”、二日目は”この空の花”、両日で”故郷はひとつ”や”米百俵花火”など、どちらの日もそれぞれ豪華なプログラムで圧倒的なスケールで本当に何度見ても感動する素晴らしさでした(*^-^*)

最後は花火師の人たちに携帯のライトなどで光を照らしてお礼をするのですが、その光がまた美しく、人の絆を感じることができてとても心に響きます(*´-`)

最近はテレビでもこの『長岡まつり大花火大会』が放送されていて元々あった知名度が更に上がっている気がしますが、是非この花火は生で凄まじい迫力を体験して欲しいと思うほどに心に響く素晴らしい花火大会です

アクセスですが、花火会場まではJR長岡駅から歩いて30分ほど。

高い建物がそれほどあるわけではないので比較的どこからでも花火は楽しめますが、有料席の右岸と左岸の席で見るのはやはり迫力が全然違いますし、快適に見れるのでなかなかチケットが入手困難ではありますが初めて見に行く方は有料席がおすすめです

また『長岡まつり花火大会』長岡駅周辺で様々な催しがあり、初日1日は『平和祭』と称し、戦災殉難者に対する慰霊と恒久平和への想いを書いた灯籠を柿川に流す『柿川灯篭流し』をはじめ大民謡流しやパレード、ライブなどが行われ、この日も白菊が三発打ち上がります

2、3日の昼はパレードやライブ、よさこいなどが行われて花火前にも楽しめるイベントが盛りだくさんのお祭りになっています

長岡花火のメインのひとつ”フェニックス花火”は大きすぎて凄すぎて写真に全然収まりません

この写真はほんのごく一部のみです

だいぶ引いても半分も写真に収まらない

もうひとつのメイン”正三尺玉”も大迫力です

初日のメインスターマインのひとつ”天地人花火”も凄まじい

“ナイアガラ”と共に打ち上がる花火

二日目のメインスターマインのひとつ”この空の花”も大迫力です

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